【ダイアリ】わんこの目が不調だったので。。。

急遽、動物病院に連れて行くことに。
先代パピヨンからお世話になっている動物病院である。
電話をすると、予約のあいている時間を教えてくれる。
普段ならば、それで話はおしまい。予約の時間に行けばいいだけなのだけれど、今は動物病院とてコロナウイルス対策をしなければならない。
その動物病院は、車で行くのならば、駐車場についたら電話するように、とのこと。

午前10時すぎに行くと、駐車場は1台の空きを残すのみで他は埋まっていた。
車の中を見ると、全車両に人が乗ったままである。そのうちに1台の前で獣医の先生らしき人と飼い主さんが何かを話し込んでいる。
また別の1台のそばで看護師さんらしき女性が、車の窓越しに飼い主さんと何かを話している。
そして病院の建物の方を見ると、その入り口付近で走っている看護師さんらしき女性がいた。
同じように、他にも病院のスタッフが外で飼い主さんの応対をしているようだった。普段は絶対に見られない光景。

僕が電話をして、しばらくすると看護師さんがお辞儀をしながら走ってきてくれた。
窓を開けると、わんこをそこで預かるとのこと。
つまり、わかりやすく言うと『ドライブスルー方式』ということになる。
僕は運転席に座ったまま、愛しのわんこを窓から看護師さんに渡そうとした。
しかし、うちのわんこときたらとっても愛らしい♪ ドアの端っこに前足を突っ張るようにして出ようとしないのだ。
だから、扉を開けて看護師さんにパ~ス(笑)

さすがは動物百戦錬磨の看護師さんである、その腕の中に入ると、すっぽりぴったり収納。とてもリラックスした様子で連行されて行った。

僕は運転席に座ったままスマホやタブレットをいじったり、駐車場にいる他の人たちを観察したりなんかして待つことにした。
当然、車ではない人もいる。
駐車場の、建物のそばのスペースで電話をしておられる。そして、電話が終わってもその場から動かなかった。やはり建物の外で応対を受けるようだった。

20分くらい経った頃に、我がわんこを腕に収納した看護師さんと、獣医の先生が車までやって来てくれる。
僕は窓を開けてわんこパスを受ける。そして、そのまま先生の診察結果を聞くことになった。
当然、僕はといえば運転席から先生を見上げる「何様だ!」スタイルである。

だってしょうがないぢゃぁないか☆彡

我がわんこは数年前にも同じような目の不調でお世話になったことがある。今回もそれと同じで、薬で様子を見て、治まらなければ次の対応を考えましょうということだった。
目の不調といっても、元気に走り回るし、痛みを感じているような素振りもないので、炎症さえ治まれば今回も大丈夫だろう。
薬をもらい、会計を済ませ帰路に。

普段は先生も看護師さんも受付さんもほぼ定位置で待つという形で飼い主さんやペットの応対をする。当然、そういうふうにスタッフや患者の動きの導線が作られている。
しかし、今回は逆に、出て行かなければならないのだ。
当たり前だけれど、電話でのやり取りという手間、何度も車を往復しなければならないという手間、誰がどの患者なのかを見分けなければならない手間、さらに診療室で動物を間に挟んで診察をしながら説明をするということができないため場合によっては二度手間三度手間になるような作業もあることだろうと思う。
とにかく、先生も含めたスタッフがみんな駐車場を走り回っていた。
ほんとうに、いろんなところで大変な状況なのだと実感する。
そんな中でもがんばってくれている人たちがいるから、僕たちはこうして何かあれば助けを求める生活ができている。
ありがとうございます。

そして何よりも早くコロナウイルスがおさまり、平常運転になることを切に願うのである。
(nono-tyepwrite)