2022.October / Diary

日記/diary

2022.October

1th.satuaday

英語では1年の後半の月に『~バー』というのが並ぶ。だから何月が『~バー』だったっけかなぁ、とわからなくなる。でも10月は簡単なのである。『0』と『O』というヴィジュアル的共通点があるからだ。10ctoberなのだっ。こうして僕を混乱させるツキヨミのバースパイラルからオクトーバーを消去することができるのである。残るのはセプ、ディス、ノーである。この三つ巴は実に厄介である。もしも12月がNovemberであったらば「今年ももう残りがない」のNo(nothing)とでも覚えやすいのに、と思うと悔しさでお腹が空いてしまうほどだ。ノベンバーは11月である。ちなみに9月はセプテンバー、12月がディセンバー。
何か妙案はあるまいか。何か容易に覚える方法があるはずだ、と僕は考えた。まさにイイクニツクロウカマクラダイブツの心意気である。そうして僕はとうとう閃いてしまったのである。そんな語呂合わせみたいなこと考えていないで普通に覚えたほうが早いということを。
sondsondsondsondsondsondsondsondsondsondsondsondsondsondsondsondsondsondsond.
Could you remember?
Oh, great! Then,remark,remark!
SOND means Summer Owatte Nan Dakanah. In Japanese,”夏が終わってなんだかなぁ~”. Thanks and very very sorry. Forgive me.

2th.sunday

先日、映画『沈黙のパレード』を見てきました。いやぁヨカですなぁ、実にヨカでした。大満足です。原作がいいのは言うまでもないことなのだけれど、脚本といい演出といい音楽といい、全てがが素敵でした。次は四畳半タイムマシーンブルースが始まっている。こちらも客入りが落ち着く頃合いを見計らって見に行くとしよう。
The novel of Yojyohan time machine blues is very very good. So, I’m looking forward to watch this movie,too.

3th.monday

『教育の義務』『勤労の義務』『納税の義務』といえば国民の三大義務らしい。
何をもって教育とするのか、あるいは勤労とするのかなどの定義が人それぞれである。赤ん坊は泣くのが仕事であるし、ペットは可愛い子ぶるのが仕事である、と考えることは自由だ。
義務という言葉の語感から『強い拘束』を感じざるを得ない。よって『強い拘束』をしいられる行為は義務的だと考えれば、変態ドM禿げおやじが女王様から受ける行為は勤労の義務をまっとうしてるだけ何が悪いかと言い張ることもあるのかもしれない。しかしその論を結んでしまうには無理がある。なぜならば変態ドM禿げおやじは自ら女王様に仕打ちを依頼しているわけだから、勤労の義務などではないのだ。むしろ女王様に我慢の義務を課している。物理的拘束をしておくれよぐふふのふ、と(※変態ドM禿げおやじと女王様の破廉恥模様はアニメ銀魂を参照)。
納税についてはあまりの恐怖心から、その定義について考えるどころの話ではない。南無南無。
そんなことよりも、僕には『睡眠の義務』が生きる上で厄介である。
あ、今年も凱旋門賞(競馬)に日本馬が四頭挑戦しましたね。雨で馬場は悪い。ただでさえ日本馬向きの芝ではないというのに。結果やいかに。

4th.tuesday

日々やることのひとつひとつを『タスク』と認識するか否かは人それぞれである。いちいち考えなくとも多くの人は会社に行くし、意識せずともやらなければならないことを把握し、遂行する。
僕もまたそういうことができる一般人の範疇だ。しかし昨今、僕は頭の中で把握しておけることでもいちおう付箋に書いて貼るようにしている。とある日のものでは『買い物』『ブログ×1、1m』『novel read 20m』『academic read 20m』『English 15m』『作文 4h』『宅配便来る 夜』という感じ。そうして完遂したものを剥がして捨てるということをしている。これらは別に書かなくても生活の流れの中でできるものばかりである。それはご承知の助である。では、なぜわざわざそんなことをしているのか。それは僕がとんでもないほどの怠け者だから。気づけば何もやらずに一日が終わってる、なんてことは日常茶飯事。気づけば一週間何もしていないじゃないかと愕然としたりする。そんなわけで付箋でタスクを可視化するという原始的活動を目下推進中というわけである。
眠りから覚めてデスクに向かいPCを立ち上げる。立ち上がるまでに一分弱ある。その間に「今日は何しよっかなぁ……」と考えながら付箋に書き出す。といっても日々やることなんてほぼ決まっているわけで、毎日同じことを書いている。だから付箋を捨てずに取っておけば毎度書く必要はないのだけれど、毎日書き出すこともまた怠惰には効果的に働くような気がしている。
ただしここで問題がひとつ。付箋の粘着力が弱く、知らぬ間に剥がれ落ちるのだ。そうして可視範囲から消失しているのだ。付箋がなくなるということは、イコールタスクの達成を意味する。ラッキー、でかした重力および弱粘着力。と、言いたいところだけれども。落ちた付箋がそのまま亜空間に吸い込まれ、完全にその存在を消してくれているのならばまだしも、普通に床に落ちてる。むぅ。この、拾う手間、なんとかならんかなぁと付箋に苦戦している今日この頃でした、はい。
It’s Just joking. Kidding kidding. Fusen ni kusen…Oh, forgive me.

5th.wednesday

昨日の付箋のお話に続き。Windowsに標準装備されているsticky noteは色々なことに活用させてもらっている。以前は日々のタスクをこのステキなスティキィでディスプレイ上に表示させていた。しかし、それだとブラウザをたくさん開くとsticky noteは画面から消えてしまい、ふいに目にするという偶然性がなくなってしまう。あと、ディスプレイをスリープさせてしまうと見ることができない。
タスクを書き出しておく行為は、他の活動中の、無意識の部分でふいに目につくからこそ意味があると思っている。次のタスクは何かとそれを確認するためにわざわざパソコンを操作する、なんて意図的な活動ができるのならば、僕はそもそも怠惰を自負してはいないのである。そんなわけで紙タイプの付箋になったのが経緯である。とはいえ、紙付箋は剥がれ落ちたりして安定してくれない。他の方法はあるまいか。
代替案にはカード型のマグネットシートとボードを使うという方法がある。会社オフィスなどにあるアレだ。それだと、タスクをボード上で左右させるだけでいいので、毎日書く必要も捨てる必要もない。問題はタクス表示のためだけにボードを設置しなければならず、ただでさえごちゃごちゃしているデスク周りがさらにカオスになる恐れがある。と、言い訳ばかりしている僕なのだけれど、別に誰かにタスクボードを設置せよと言われているわけではない。自分で言い出して、自分で言い訳しているのである。このようにひとりでもにぎやかなのである。きっと、これが僕に友達がいない理由のひとつなのかもかも。ぐすん。

6th.thursday

ファンがうるさい。違う、黄色い声援のファンじゃない。まず友達すらもいないのだ。僕のファンなんているはずがなかろう。そんなの間違いようがないんだヨ。
僕の言うファンは扇風機能のほうである。先日購入した富士通の金色ラップトップのことである。
ファンがずっと回転している。これを何とかしたいと思い色々試してみたのだけれど無理だった。その作業中も、あざ笑うかのようにファンは回転数を上げてくる。むむむ。元気なやつである。
ここで問題なのはこれが故障なのか仕様なのかがわからないことである。もう一台買って比べてみないことには、これがこの機体の標準の挙動なのかどうかがわからない。なんならさらにもう1台買って3台を試してはじめて標準の挙動に確信を得られる。時計も2つじゃどっちの時間が正しいのかわからない、最低でも3つなければ確信は得られないの理屈である。もちろんとりあえず保証を使うことはできる。でも送ってから「これは初期不良じゃなくて仕様です。クスクス」なんてことになろうものならば虚無である。しょうがない。パソコン工房の診断サービスを使って聞くっきゃない。
My new lap top has into CPU fan. CPU fan’s sound is so loud. Gyueeeeeeeeeeen,Gyueeeeeeeeen. Oh no. Be quiet my baby. Please calm down.

7th.Friday

昨日くらい? から気温が一気に下がった。僕は暑いのが苦手で、どちらかといえば肌寒いのは好きである。しかしこの季節の変わり目がキツい。というのも寒暖差アレルギー的な症状が必ず出るのである。対策としてネックウォーマー、手袋などこの時期にしては暑すぎる防寒をしている。しかしそれでも脳が認識する気温と、肌が感知する気温にズレがあるのかして、寒いと感じているのに汗が出てくるというようなことがある。さすがにその不快さに耐えきれずアウターなどを脱ぐのだけれど、それだけで鼻水が出はじめるようになる。その鼻水は頭痛の種となる、という悪循環と今年も闘っている。不思議なのは季節の変わり目がすぎればどれだけ寒かろうともなんともない。本当に、このわずかな期間だけ身体が環境の変化に順応できないようである。
From yesterday, it was being cold. I don’t like hot and I like a cold day. I configured changing warm to air conditioner.

8th.Saturday

ブログに英文を掲載すると検索に引っかかるのかしてアメリカからのアクセスが増える。しかし、このブログの英語部分は日記の最後のちょこっとだけ。適当に英作文をする程度のものである。これでは、せっかく訪れてくれたアメリカの御方に申し訳ない。そこで昨日は日記全文をそのまんま英訳に挑戦してみた。が、見ての通り、ほぼ全文英訳することはできなかった。部分部分の単語は思い浮かぶのだが、同じように部分部分の表現がまったくわからない。思いつく単語も正しいのかどうかもわからない。ここで翻訳アプリDeepL様を使えば秒で英訳してくれるのだけれど、そうすると我が英語プラクティスの意味がない。僕の頭の中にある英語だけを使って英文を作るのがここでの僕のポリシーなのである。つまり、昨日の英文が僕の今の限界である。ごめんなさいアメリカの人。精進します、それか日本文をめちゃくちゃ簡単にするという奥の手もありにけり。
Making English sentences were very difficult. If I think I can read the sentence, but I can’t make the same one. However I can enjoy English practice. Thanks.

9th.Sunday

最近youtubeのおすすめにクリスマスミュージックの動画が並ぶようになってきた。まるでお前らそろそろ準備しておかないとクリスマス当日になっても知らんぞ、と忠告してくれているようではないか。おぉ、ご忠告痛み入りません。全然。
クリスマスは、その概念を恋人と密に関連させることで孤独を忌避させ、差別させ、人間関係の価値をあおるイベントになってしまった感がある。そうするとお金が動くからこれも商的な戦略なのだろうけれど、まんまと染まっている世間一般もどうかと思うのだけれど。
クリスマスはアート視点で考えると、とても素敵な面がたくさんある。良い音楽は多い。街並みの街灯なども綺麗だ。そもそもカラーイメージがいい。時期を限定するのはもったいない価値観だと思う。
たとえば、季節外れにクリスマスソングを流せば違和感を感じる人は多いし、中には「この人は寂しいのだろうか」などと思う人もある。きっと恋人関連のイメージが強いからだろう。
僕は気にせず年中クリスマスソングを聞いている。穏やかなインストゥルメンタルソングをカテゴリーしているので、そのうちのひとつとして順次流れるのだ。それで特に違和感を感じない。クリスマスソングであるとは感じるのだけれどクリスマス限定の音楽とは捉えていないということ。
そんなわけで、クリスマスに近づくと増える、クリスマス関連のおススメは動画は僕にとってはどうということはない、片っ端からクリックしてクリスマスの孤独に備えている。全然さびしくなんてないんだからねっ!!
Two months later, It’ll come Christmas also this year. I like contrast color of red and white. Strawberry cake makes me happy. You know, it’s not only Christmas. Hehehe.

10th.Monday

体育の日。運動は好きだけれど、参加する機会がない。球技が好きだから、球技をしたいのだけれど仲間も場所もない。じゃあ1人でできて特定の場所を必要としない運動はないかなぁ、と。ウォーキング、ランニング、マッソートレーニングくらい? めんどいなぁ。そんな感じで年々運動不足に陥っていくのが加齢システムのいち要素であるんだよなぁ。しみじみ。
せめて脳の運動は頑張ろう、と言い訳。誰に? 自分に。
体育の日に限らず年中してる。こうして文字打ちをすることだったり、読書だったり。今のところ数百冊くらい未読の電子書籍がストレージに保存されている。ディスカウントセールされるととりあえず購入してしまう癖がある。まさにショッピングサイトの思うつぼ。そんなわけで、年中脳内体育の日、こちらは残念、祝日認定はされません。
I’m reading everyday. Now, my e-book storage has some hundred them. Often, the e-shop have discount sale. So,I’ll buy many e-books. But I can’t read them, because they’re too many many. However absolutely I might buy e-books again. I’ll effort to read them.Yeah!!

12th.Wednesday

劇場にて四畳半タイムマシンブルースを鑑賞。とてもすばらしい作品。感無量。幸福なひとときでありました。原作、映画ともに◎。癖になります。
映画館を出て、ラーメンを食べることにしました。注文するものは決まっていたのだけれど、店員さんに注文するときに季節ものポスターが目に入り、ついうっかりお月見ラーメンなるものを注文。甘辛く煮込んだ牛肉、生卵が具として搭載されています。通常のラーメンの具が変わっているだけですからおいしいことに違いはありません。しかし、チャーシューのがいいっ。ポスターを一瞬見ただけなので通常のラーメンに月見的な具がプラスされるだけだと思っていたのですけれど、しっかりマイナスされていました。カロリーに気を付けなければならない昨今、これもまた運命かな。おいしゅうございました。そして、ごちそうさま。
The movie Yojyouhan Time Machine Blues was excellent. It was make me happy. Both the novel and the movie are very good. After watched, I ate a noodle.Ramen Ramen.

14th.Friday

食欲の秋である。しかしカロリー過多である僕は食欲に負けるわけにはいかない。食欲が悪いのか、美味しいものをそこかしこにばら撒いている社会が悪いのか。答えは簡単、僕が悪い。そんなわけで対策としてガムを噛むことにした。そしたらば、歯がぽろりといってしもた。かぶせものが取れてしまったのである。再接着ははやいほうがいい。もしも歯の芯が欠けたりしたら、治療が長引くしお金もかかる。そこで行きつけのデントゥクリニックに電話。予約がいっぱいで一週間後までは無理だという。一週間、咀嚼は片方の歯だけで食べるという気遣いをしてあげなければならなくなった。結果的に、食事を好き放題できなくなったので、食欲抑制につながりそうである。ぶぅぶぅ。
Autumn have a lot of delicious foods. So I have to be afraid of eating over. I tried to eat a gum. So It’s awesome, my tooth had fallen. It’s only in fall.

16th.Sunday

暑い。夏の日差しが舞い戻ってきた、と言えばさすがに言いすぎになるのだけれど、気持ち的にはそう言いたくなるくらいには暑さが戻った。冷房を入れるくらいには。
さておきマクドナルドに行った。カロリー云々、歯のかぶせが取れた云々言っておいて何をしてるんだか、とほほのほ、なのだけれどサムライマック欲が爆発してしまったんだぁ。うん、これは仕方ない。許す。だって美味しいんだもの。そうして注文すると「玉ねぎが品切れで、玉ねぎ抜きならばできます」と言われました。マクドナルドでこんな経験はじめてです。ある種類のバーガーが売り切れならば経験済みなのだけれど、バーガーの具の一部がないというのは初体験でした。しかしサムライマックといえば、分厚めカットの玉ねぎのシャリシャリ感と二枚重ねのパテのぐんにゃり感のコラボレィションが蠱惑的な逸品ではないかえ? 所詮オニオンされどオニオンというかオニオン。無言の店員の圧力を前にして、しばし沈思黙考しようかと一瞬考えたのだけれど、そんな店員の圧力を前にして他のメニューを再検討するほどの胆力は僕にはないっ。よって「あ、じゃあそれでお願いします」とオニョンレスサムライマックをオーダー。食べるとやっぱりいつものオニオンのシャリっと感がないな、でも美味しいなと問題なく満足でした。ビバ、カロリーオン♪
It was hot today. Like a summer day came back. I had sweat little bit. So,I used the air conditioner. The confirm is cold. But this night would be naturally cold. Yes, feel good!!

18th.Thursday

突然、知人に生き別れの兄弟のところに連れていかれると、その兄弟がとんでもなく酷い生活をして死にかけていて、その場で取引先の担当と何かの交渉をするもムカついてブチ切れて交渉は決裂、そこに生き別れの弟子がやってきてさすが師匠ですと称賛し、登場人物全員で鍋を囲み和気あいあいする中で、なぜか僕が死にかけていた兄弟と入れ替わっていて、苦しくなって目が覚めました。ワッザヘ(what the heck)
As far as I know it might be almost Christmas. There are lots of Chiristmas song streams in Youtube. It increased on the recommend.

21th.Friday

歯医者の予約日。はずれていたかぶせものを接着してもらう。治療後、かみ合わせにそれなりの違和感があったものの、すぐになれるものと思って撤退。しかし、しばらくしても嚙み合わせの悪さが解消しない。そこで電話をすると、今日中に見てくれるとのことで再び歯医者へ。そうして軽く表面を削ってもらうとスッキリ。お医者さんも謝ってくれてはいたのだけれど、元々は『大丈夫』とOKサインを出したのは僕なのだ。重ねて、お忙しいところ恐縮であった。さらに会計をしようとするとその分は無料であるという。僕の落ち度でもあるのだから、普通に取って頂いても良かったのに。
かつて突然奥歯が死ぬほどの鈍痛を発した。何の前触れもなく、突然のことだった。目が開けられないほど痛く、思考も働かない。仕事中であるというのに狂いそうになる。週末であった。だからどこも緊急では診てくれない。そんな中で、その歯医者さんだけはすぐに来るように言ってくれた。その最大級の口内危機を救ってもらって以来、自宅からの距離は遠くともその医院にお世話になり続けている。恩義は深まるばかりである。
I went to the dental clinic. The clinic is very kind and has proven skills. So I also had helped this time.

23th.Sunday

僕はもっぱら電子書籍を多用しているわけだけれど、しかし電子書籍化されない本もあるため紙媒体の本も所持している。今は、その本棚が枕元にあるため、横になってから手を伸ばしてページをパラパラとめくることがある。たいていは数ページめくったら満足して棚に戻すのだけれど、稀にそのまま引き込まれて寝不足まっしぐらになることがある。東野圭吾さんの『赤い指』はすでに読んだことがあるのだけれど、ちょっと読んでみると閉じられなくなった。あきたらず、そのまま同シリーズ『祈りの幕が』にも手を出してしまいました。内容を知っているというのに読み続けてしまった。映像作品も見ているので、僕の脳内では阿部寛さんと松嶋菜々子さんが名演技を繰り広げていた。それもあって映像もまた観たいな、という気になった。ひとまずマスカレードナイトにしておこう。アマゾンプライムのおススメに上がってきていたし。
I mainly use e-books. However I also use books of paper. Cause it doesn’t make e-books.

2022.October / written by K.Mitsumame

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