氏生活 2021-10月

創作談義/writing talk




氏生活 2021

10月-October 2021

25th ゴジラVSキングギドラ

ビオランテの次の作品。攻めに攻めた設定のストーリー。面白くてゴジラとキングギドラの闘いがあんまり頭の中に入ってこない。メインはキングギドラのはずなのに、その周囲が秀逸すぎて終始にっこにこ笑顔である。この調子で時間が許すときはゴジラ強化月間を続けよう。

24th ゴジラVSビオランテ

とても古い映画である。ゴジラシリーズは大好きなので、ときおり見たくなる。年末にかけてゴジラシリーズ強化月間としようかしら。
ビオランテはデザインがとても良い。氏の中ではゴジラシリーズの上位ランカーである。ストーリーは現代の映画シナリオからすれば、単調に感じるものなのかもしれないが『単調=面白みに欠ける』ではないのは言うまでもない。とても面白いのである、ゴジーラ。
以前、怪獣のデザインについて述べられている書を読んだことがある。その中には怪獣デザインの難しさと、逆に乱造される陳腐な怪獣に対するアンチテーゼなどが書かれていた(氏の記憶が正しければだけれど)。しかし、制作後の物を見て論じるのは易く、ゼロから生み出すのは本当に難しいんだってば、と思う。シンプルイズベストなんて言うけれど、次々に生み出される怪獣に慣れた視聴者を満足させるには、どんどんデザインを盛っていくしかないじゃないか、なんて思ってしまうのだけれど、それで満足してくれないのがエンターテイメントの難しいところ。デザインにはそれ相応の理由付けが必要とされ、なぜその怪獣はそんなになっているのか、が納得のいくものでないと受け入れてもらえないということも。しかし思うのだけれど、怪獣なんて意味不明なものが、人間の理解が及ぶ範囲内の理由付けがなされたものってのも、杓子定規にすぎるような気がしないでもない。この意味不明なものに、理由付け不能なものとしてホラーというジャンルがあるのだろうか。ホラーの化け物も、怪獣もやってることは人間への攻撃だけれど、ホラー的化け物は理解不能であれば理解不能であるほど恐怖が増す。怪獣も、怪獣になってまで人間性を求められるなんて、大変だなぁ。

23th 多くの人が高く好評してる物でも無理なものは無理、の問題点

これは好みの問題と言って安易に片づけられない問題なのである。
氏はときおり、好みに関わらず話題となっている本を読むことがある。〇〇賞受賞作、とか。しかしどこをどう切り取っても面白いともすごいとも思わない物に出くわすことがある。
エンターテイメントは総じて受け手の感性次第という性質ゆえ、好みでないならばそう感じた時点でその作品とはおさらばすれば良いだけである。その作品のアラを指摘することも批判する必要もない。そこを面白い、良いと感じている人もいるのだから、その人たちに対して失礼になるのだから。
氏の場合、問題は、多くの人が好評している良さ、を客観的に見出し、理解することができていないという自分自身の陳腐な感性に対してである。もしも発信側の人間であろうとするならば、この大勢の人の『好きの理由』に辿り着けないということは、自分の作品ではその人たちにはアプローチできないということになってしまう。これは客層を狭める大きな要因であり、当然、不利となる。
多ジャンル、多種多様な作品を手掛けられる発信者というのは、多くの客層にアプローチができる。作者の好悪に関係なく、対象とする客層が何を面白いと感じるのか、という理由をちゃんと理解できていなければ出来ない芸当である。そんな人たちの凄みは『自分が面白くなくとも、他人はここが面白いと感じてるのだろうな』という完全無欠の客観力を有していることだ、と思う。すごいっ!

22th SONY 1000MX4 現状最新のワイヤレスイヤホン

33000円なのだから、良くて当然である。特に驚くようなことでもない。SONYブランドが築き上げてきた信用とはそういうものである。
いっぽうで最高峰を知ることで、その他の商品についての見え方も変わってくる。
これは『食の評価』と似ていると思うのだけれど、3万円の料理が1万円の料理の3倍の美味しさがあるわけではない。せいぜい前者を100点とすれば後者は90点だとか、それくらいの差しかない。
最後の10点を上げるのには2万円が必要という話になるわけだ。
もちろん低いレベルでの10点と、高いレベルでの10点は同じ10点にあらず。折れ線グラフで言えば、最初は急な傾斜の右肩上がりになるが、途中から緩やかになっていくという感じ。最高峰レベルでの得点の上乗せは、それほどまでに苛烈なのである。企業努力の賜物なのである。
イヤホンの場合、氏がSONY以前に使っていたものは希望小売価格は2万円ではあるものの、購入価格は驚きの3000円。SONYを基準にそれに得点をつけるとすれば80点くらいはあると感じる。つまり約3万円の差で、20点の差しかないということになる。
もしも100点の製品を求めている人ならば、80点じゃ満足できないのだからその価値は十分にある。しかし、もともとイヤホンは60点もあれば十分だ、と考えている人からすれば、80点も100点も違いはないことになる。否、値段を含めて総合的に考えれば安い物の方が価値が高いということにもなる。
氏はイヤホンには『ある程度』を求めているタイプの人だった。だからSONYを体感したことにより、3000円のイヤホンがかなり良品であったのだと気づいてしまった。
今はSONYは最高峰なのだからと愛用しているし、3000円の方は3000円のくせにすげーじゃねぇかと愛用している。とにもかくにもSONYはエレガントである。

21th 鹿の王 水底の橋

氏はこの時期、気温が急激に下がると、必ず体調を崩す。原因は鼻炎。寒暖差アレルギーなるものだと氏は勝手に考えている。鼻水が止まらず、鼻をかみ続けていると頭痛がしてくる。頭痛がしてくると思考がふんわりとしてくる。そうすると何事にも集中できなくなる。鼻炎の薬を飲むと一時的に止まるのだけれど、今度は睡魔に襲われる。悪循環だ。
また耳鼻科に行って、レーザーで焼いてもらうかな。通院は面倒なのだけれど。
身体の不調に見まわれると上橋菜穂子さんの『鹿の王 水底の橋』を思い出す。氏も是非ミラルさんに診てほしいと思いました。上橋菜穂子さんは、上橋さん自身のあとがきやエッセイなどからもわかる通り、とてもステキな人柄である。上橋さんに描かれる人物もまたとてもステキなのである。合掌。

20th 新・シーリングライト

新シーリングライトが届いた。早いっ。自分の仕事もこれくらい早ければ、見える世界が違ってくるのだろう、残念。すぐに付け替える。スマホアプリの設定も済ませる。氏は寝るときに枕元に持っていくものがある。スマホ、電子書籍専用のタブレット、エアコンのリモコン、それからシーリングライトのリモコンの4つである。このうちシーリングライトのリモコンがいらなくなったのが嬉しい。

19th 没・シーリングライト

部屋のシーリングライトが故障し、氏、慌てる。故障の原因は、羽虫にイラついた氏が、殺虫剤をまき散らしたこと。ライトに向けてシューっとしてる時に、ピーっというエラー音とともに暗闇に包まれたのである。その後、何度ONにしようともエラー音が鳴ってダークアタックを続けてくる。
氏は部屋に、シーリングライトのほかに3基の間接照明を設置している。普段はデスク横にある1基しか使わないのだけれど、その時ばかりは3基点灯。それで普通の生活に困ることはないのだけれど、やはり部分的な照明であることに違いはなく、全体が見通せない不便さがいかんともしがたい。
ネットショップでクリックした。今のシーリングライトの主流は、LED電球がたくさん埋め込まれた一体型のものばかり。氏はこれまでに大小二つのリングライトを付け替えるタイプの物しか使ったことがなく、こんなでは電球が切れたら付け替えられないじゃないか。ライト全体を買い替えなければならないじゃないか、と憤慨する。しかし、輪っかライト付け替えタイプのシーリングライトは見つからず、仕方なく、スマホ操作が可能なライトにしておいた。

17th 葛藤

物語において、登場人物の葛藤はさまざまなストーリーを生む。『葛藤こそ物語だ』と言っても過言ではないくらい重要な要素なのである。
氏もとても重要な葛藤した。だから氏の生活こそ物語だ、と言い換えることもできる。
氏の葛藤は、作文計画に忠実であるべきか、作文に集中するために先にジャッジアイズの全ストーリーを拝見するべきか。ジャッジアイズは2018年くらいに発売されたゲームである。まるで映画を見ているようだ、などと言われるのだけれど、全ストーリーを知るには映画1本とは比べ物にならないほどの時間を要する。とんでもないボリュームである。そんなわけで氏は2日間、ずっとジャッジアイズだった。作中、とんでもない葛藤が、それはもう見事なまでに描かれている。
その結果、作文計画が大幅に遅れたので、どこかで1日5、60枚作文して取り返さねばならなくなった。でも、先日、氏は本を大量に購入している。それ以前より、いわゆる積本状態であるので、本もたくさん読みたいところである。氏の葛藤は続く。

16th 重要なアイテムを渡し忘れて意気揚々

中山七里さんは、プロットが完成した段階で本文の最後まで頭の中で出来上がっているという(※著・中山七転八倒、参照)。つまり中山七里さんの頭にデータ転送の管を通せば、プロット完成の段階で作品データが担当編集のパソコンに入ることになる。
友人の海堂尊もこの点も含めた七里さんのことを『変態』と言うのだそうだ(※著・中山七転八倒、参照)。物語書きの全てが中山七里さんのような脳内データ転送用の管を将来的に所望しているわけではない、ということを海堂さんが証明してくれている。
かくいう氏も自らの脳を使って証明している。氏はプロット完成の段階で本文の99%が出来上がっていない。本文作成に入る段階でこういう文章にしようという考えはあれど、どのような文章になるのかまでわかっていない。だから、物語上とても大切なアイテムをキャラクターに持たせないまま話を進めてしまうなんてことが発生したりする。しかもそういうときに限って意気揚々作文モードであったりするから質が悪い。かなり物語が進行したところでそのアイテムが火を吹く箇所にさしかかる。しかし全然火を吐き出せないことに気づき愕然とする。結果、アイテムを渡す箇所まで戻り、上手く文章が成立するように書き直していく。こうして部分的に倍の時間を要してしまうのである。
脳内データ転送用の管を氏の頭にぶっ刺しても良いことはないので、やめておこうと思います。

15th 電子ケトルがご臨終

氏にとっての便利な必需品のひとつに電子ケトルがある。電子ケトルと言えば頻繁に沸騰する専門家である。関わろうとすれば必ず怒り狂う危ない奴なのである。しかも氏が関わる頻度は相当なもので、毎日何回も怒りやがる。そんなに毎度毎度ぶくぶくと怒り狂っていれば、早く壊れてしまうよと思っていたら壊れた。それでも5年くらい怒り狂い続けてくれた。これは電子ケトル社会では長生きなのだろうか。ありがとう、よく頑張ってくれました。
必需なので、氏はすぐに浮気をすることにした。躊躇いなどない。お店に行くと2種類あった。電子ケトルは今も昔もけっこうお安い。だからコスパがすごく良い奴だと褒めてつかわすことができる。2種類のうちお高くとまっている方を指名しておいた。それでも2000円弱。家にお持ち帰りする。氏はさっそく新電子ケトルに関わろうとした。すると、ぶくぶくと沸騰した。今回もまた問題なく怒り狂ってくれる奴なのである。
コーヒー、ココアにルイボスティ、ブルーベリーティー、ホットレモネードが昨今の氏のラインナップである。

10th 遅れの原因は動画視聴『ロストジャッジメント』

氏は作文計画の遅れを取り戻すために、本日たくさんキーボードを叩くつもりだった。しかし取り戻すことができなかった。予定では36000文字のところに到達していなければならなのだけれど、30000文字強のところでタイムアップ。氏的には、まぁあれから始めたにしては進んだ方だなぁ、という感想。『あれ』というのはゲーム実況のこと。ロストジャッジメントの実況がとても面白くて見入ってしまったのである。結果、予定していた作文時間の半分以上を消費してしまったのである。こうして徐々に遅れることに慣れて、どれくらい遅れているのかもわからなくなり、やがて作文をやめてしまう。これは物語制作あるあるではなかろうか。そうならないためにも作文計画を作り、今どのくらい遅れていて、どのくらいで取り戻せるのかというのを記録し把握しておくことは、とても有意義なことだと思う今日この頃。今週中に遅延6000文字分を割り振るべし。

9th 14000円分の電子書籍

氏は、毎月何かしら電子書籍を購入する。今月はキャンペーンだったり、シリーズの新刊だったり、気になる本だったりをクリックしていたら合計24冊14000円になった。少しクリックしすぎたなぁと思ったのだけれど、どれを削るのかを考える時間がもったいない。いずれ買うのなら今でもヨイではないか、ということで確定。
ダウンロードする。コンテンツに並ぶ本日選ばれし24作品。表紙を眺めるだけですでにご満悦の氏。否否読もう読もう。さぁどれから読もうかというところでものすごく悩む。ショップでクリックするのはあんなにお気軽だったというのに。選ばれし作品の中から選ぶ、というのはかくも難しいものなのか。小説新人賞の選考委員の人たちに心の中で敬意を表す。とりあえず今日予定している分の作文を終わらせてからにしようとアプリは温存しておくことにした。
本日仕上げるのは、物語の前半部分で最も盛り上がるシーン。4時間通しでキーを叩く。9000文字くらい進んだ。1時間2000文字強程度。あともう少しで鮮血迸るシーンが完了しそう、中断してお食事休憩を挟む。喉カラカラになってたし。ジェラードンチャンネルの角刈りネタをおかずにラーメンを食べる。コーヒーを入れて、さぁ続き、の前に日記しよっと。

8th

本文12000文字のところまで進行中。時間割で2600文字程度の速度。計画では21000文字のところまでできてなくちゃいけないので、かなり遅れている。プロットを詳細に完成させた上での本文作成なので、何を書くかで悩んだり迷ったりすることがないから挽回は可能。ただし血があちこちに飛び散るおどろおどろしい物語を、なるべく軽妙な雰囲気に仕立て上げたいなんてちぐはぐなことをしているので、どうしても文体の調整に時間がかかってしまう。読書時間、動画視聴時間、食事の時間などをちょっとずつ削ろうかなと思いながら、浅野いにおさんのライブ配信を見ている。手は完全に停止中。

7th 病欠の噂2

氏が職場に行くと、久々に顔を合わせる人に出くわす。すると「あれ、もう復帰してたんですか」という話になる。氏は病欠をする際、担当の上司に簡潔に事情を説明したにすぎず、その他後輩などには何も言っていない。よって『足に問題』『手術』というワードだけが回り、噂に尾ひれがつく。
後輩「死にそうになってるって聞いたんですけど、痛みとかもう大丈夫なんですか」
氏「死んでしまったから痛みが取れたのかもしれない」
そして、お互いニヤリとする。

6th 病欠の噂1

氏が職場に行くと、久々に顔を合わせる人に出くわす。すると「あれ、もう復帰してたのか」という話になる。氏は病欠をする際、担当の上司に完結に事情を説明したにすぎず、その他同僚などには何も言っていない。よって『足に問題』『手術』というワードだけが回り、噂に尾ひれがつく。
同僚「足が爆発したって聞いたけど」
氏「うん、新しく生え変わるのに2週間かかった」
そして、お互いニヤリとする。

5th 価格表記

氏にとって、作文作業中のワイヤレスイヤホンは必須である。だからよくネットショップでイヤホンを検索したりする。
また新しいイヤホンがほしくなったので検索していた。今回は、より強いノイズキャンセリング機能を欲したからである。
氏はいつも感じるのだけれど値段表記に『販売価格』『希望小売価格』『オープン価格』『定価』などの種類があることになんだかなぁと思う。特に中華製品は『希望小売価格』は高く設定されていて『販売価格』がかなり安いという物が多い。すると80%OFFみたいな表記ができるようになる。そうなると『今買わなきゃ損』という焦りの心象を与えることができるし、購入価格の何倍もの価格帯レベルの製品を使えるような気がしてしまう。たとえば2万円のイヤホンが4千円なのだ。
そんな価格破壊競争の激しい市場でよくもまぁSONYやBOSEなんかのメーカーは『定価』のまま生き残れるものだなぁと不思議に思えてくる。
でも、これは全然不思議なんかではないのである。つまり、そういうことなのである。SONYのWF-1000XM4Bをクリック。3万円なり。

4th プロット脳のおもむくままに

氏はプロットを考えていると、今考えているものとはまた別の物語のプロットが思い浮かぶことがある。脳が発想モードに入っているのだから当然のこと。そちらの思い付きも良さげであればそのときに書き留めておく。こうして本筋のプロット制作が遅れてしまうのだけれど、想起は物語作りの源泉なわけで、自然の赴くままに脳に思いつかせ、浮かんだ物は後日すぐにプロットに使えるような状態で書き留めておくことしている。もちろん、作り込むというほどまでには書かない。そうしてしまうと本筋のプロットが抜け落ちてしまうから。

3th 中速設定の文章作り

氏、本日は森博嗣さん原作、押井守さん監督の『スカイクロラ』を鑑賞す。満足。エネルギー充填完了。
あと少しでプロットが完成する。これから仕上げる予定。仕上がったらさっさと本文執筆に取りかかろう。計画は中速設定。1時間に1500文字程度の予定にしているので、ぼんやりシーンを思い浮かべながら書いても余裕がある。氏の中で1時間に3000~4000字が高速設定なのだけれど、そうなると常時必死である。ときに呼吸すら安定せず、1万数千文字を超えてくると頭痛がしてくる。昔そのペースで1日に3万文字強くらい書いたことがあるのだけれど、その後2日くらい茫漠とした気持ちになって続きを1文字も書けなかった。短期的燃え尽き症候群みたいなものか。結果的にゆっくり書くのと変わりないので、急がない限りは中速くらいがいい。低速だとそれはそれで集中力が途切れやすくなる傾向にある。つい違うことに気がいってしまうので、これはこれでよろしくない。腹八分目などと言うけれど、執筆もまた程良い負荷状態が良いのだろうなぁ。

2th 3種の執筆計画

氏は執筆計画はある程度は立てたほうが良いとは思っている。その際、どの程度負荷のかかった計画にするのかの見極めが重要になる。自分の最大能力でもって計画を組むと、イレギュラーな事態に遭遇したときにカバーできなくなる。イレギュラーな事態など日常茶飯事だ。だから早い段階で計画に無理が生じ、計画の意味がなくなる。そんなわけで、計画はあとからでも調整可能な余裕を見込んでおかなければならない。そうして余裕を入れた計画を立てると、今度は余裕があると思って怠けてしまう。すぐにその余裕を怠惰で使い切ってしまうのだ。では、その自分の怠惰分も想定してもっともっと余裕をもった計画にしておこうとなる。そうすると見るからに容易に達成できそうな計画が出来上がる。あまりにも容易にできそうなものだから計画立案の時点で、すでに達成したも同然というような大きな気持ちになってしまう。まだ何も始めていない段階であるというのに満足感を得てしまい、結果最も怠けてしまうことに繋がる。さすが氏、愚かである。
これら『高速』『中速』『低速』の3つ計画のうちどれにすべきか。
氏は、とりあえず真ん中で設定することが多い。

1th 映画『守れなかった者たちへ』

朝から病院に行く。経過は良好とは言えそうもない。悪化しているわけではないのだけれど、相変わらずという感じのよう。氏の通院生活はまだまだ続く。
あまり何も行ってくれないお医者さまである。よって氏は独断で「これくらいの期間で良くなるだろう」と予想し、仕事復帰の日を会社の上司に伝えている。どうやらそこに間に合いそうにないのだけれど、一度差し出した見栄をそう簡単に引き下げるわけにもいかない。よって傷が痛むのも覚悟で仕事に行く覚悟である。嫌だなぁ、大丈夫かなぁ、と不安は募る。
夜、映画を見に行った。中山七里さん原作『護られなかった者たちへ』。大満足。中山七里さんは著作『中山七転八倒』にて、物語作りの日々のことも書かれている。あぁ、中山さんはあんなこんなでこのような物語を生み出したんだなぁなどと思い浮かべると、2度楽しい。
その後、自室にてプロットの続き。今日中に本文制作に取りかかれるくらいのプロットを完成させる予定だったので、寝るのは朝になるかもかも。

copywrite by キョギマミーレ・みつ豆




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