【ダイアリ】びっくり館の殺人とか。

本は常に読んでいる。
とは言っても、誤解なきように付記。
24時間不眠不休で読み続けているわけではありませんよ。
常に読み進めている本を持っているというのが、僕の日常ということ。

タブレットやパソコンに電子書籍が山と準備してある。
というか、読み切れてもいないのに、次に次にと買ってしまうので、どんどん溜まっているだけである。
しかしいくら溜めても、問題なし!!
『お金と電子書籍はいくら溜まっても問題なし』と言うではないか、僕だけかもだけど。
なんてったって、本棚の前後になるまで本を積み重ね、後ろに何の本を入れたかすら覚えていない、なんてことがないのでーす。
ホコリまみれにもなりませーん。
超便利、電子書籍♪

教養系のものもあれば、小説も漫画もある。
たいていは何冊かを同時並行で読み進めていたりする。
今は4冊が途中経過。

今回は『びっくり館の殺人~綾辻行人著』を読み終えたところ。
だから5冊同時進行中だったことになる。

綾辻行人さんのファンなんて全国各地にたくさんいるので、特に何の紹介にもならないし、そもそも僕は誰かに本を紹介することにあまり積極的ではない。
本なんてその人がどう感じるかでしかないので、僕は僕がどう感じるかということ以外どうでもいい。そして他の人がどう感じるかは、僕にはどうしようもない。

感想の共有は、文章書き同士で、創作上の何らかの役に立てるための会話としてする程度で、それ以外のいち読者としての感想の共有に興味がない。
各々好きに感じれば良いと思う、という価値観の人ということです僕。

そんな価値観を持っている僕ではあるのだけれど、一般的には本をよく読む方に属するからか、「面白い本を教えて!」と言われる機会が多い。
そんなもの、その人がどう感じるかなんて僕にはわからないのだから紹介のしようがない、というのが正直なところ。
ということで、正直に『自分が良さそうだと思えるものを読んでみるのがいいと思いますよ♪』と、満面スマイルで答える。
すると、中には『本当はあんまり本を読んでいないから、紹介できる本を知らないんだ』というふうに受け取られたりする。
こうなると僕は『あぁ良かった、本を紹介しなくて』と、自分の判断が間違っていなかったことに安堵する。
面白い本を見つけられないのは、全てその人の責任であって、僕には1ミリの責任もないのである。なのにまるで僕の責任であるかのような転嫁なのだから。
そんな人に『僕の好き』を紹介しても、百害あって一利なし!!

なんて。
それだってどうでも良かったり。

僕は僕が読む本を自分で選ぶことができるので、これは人生のちょっぴりお得な素養だと思っている。
たとえば、僕はお酒が飲めない。
それを『人生の半分を損してる』なんて言われることがあるけれど、自分で読む本を選べる素養というのも、これと似たような感覚なのかもしれないなぁ、なんて。
本を自分で選び、自分の感性のみを通して読むことができるというのは、大なり小なり人生がお得になるような気がするので。
そんなわけで、僕の場合は『お酒が飲めない』という人生半分の損は、『自分で自分が読む本を選べる』という素養により相殺されているから問題ナッシンなのです。
ご心配には及びませぬ(≧▽≦)b

さて、今、過去に読んだ紙書籍媒体の小説を、ちょっとずつ電子書籍に買い替えているところ。
もちろん過去に読んだ小説のその全てを買い替えるつもりはない。
もしも全部買おうとしたら、いくらになるだろうか。
かなりまとまった代金になると思う。
だから、厳選した買い替えである。

厳選の基準は、なんとも言えない。
読んで面白かったから、という理由だけで買い替える本を選んでいるわけでもないようなのだ(自分のことなのに他人事のようで申し訳ないのだけれど)。

そんなわけで綾辻行人さんの館シリーズは、ひとまず買い替え中ということである。ずいぶん前に読んだので、良い感じで内容を忘れていたりするので、読み直しであっても鮮度抜群である♪

あと、何人もの作家さんのシリーズを買い替え予定中。
ウン十万円はご覚悟デスっ٩( ”ω” )و
(2020.05.06-nonora.typewrite)