【ダイアリ】電子書籍データの破損とか。

お金を貯めたい、という願望は多くの人が持つところ。
僕はそれに加えて電子書籍を貯める、という使命を背負っている。

残念なことは、このふたつの願望が相反する性質を持っているところ。
シーソーのように右が上がれば左が下がる、左を上げようとすれば右が下がる。
一方の願望が達成されれば、もう一方の願望が達成されていないことになるのだ。

では、このことについて僕なりの見解を、詳しく解説していくことにしましょう(笑)

~パターンその1~
→電子書籍のみが貯まり続け、お金がその都度減るケース。
働く。
お金が貯まる。
電子書籍を買う。
お金が減る。
働く。
お金を貯める。
電子書籍を買う。
お金が減る。
お腹も減る。
以下、死ぬまで繰り返す。

~パターンその2~
→お金を貯めることを重視するあまり、電子書籍がまったく貯まらないケース。
働く。
お金が貯まる。
電子書籍を買わない。
僕はなんのために働いているのだろうか。
それでも働く。
お金が貯まる。
電子書籍が貯まらない。
僕はなんのために働いているのだろうか。
お金が貯まる。
知人ヅラした人が溜まってくる。
何かとおごってもらおうとしてくる。
それでも嬉しいから、おごる。
お金が減る。
働く。
おごる。
僕はこのために働いているのだ。
以下、死ぬまで繰り返す。

~パターンその3~
→両方貯まらないケース。
働く気満々!!
しかし職場を首になる。
自分の怠惰と実力不足の全てを、上司と社会のせいにする。
仕方がないのでユーチューバーを目指す。
動画を誰にも見てもらえず、いつまでも広告がつかない。
おかあさんに「あんたいつまでそんなことやってんのっ!!」と罵られ目を覚ます。
職案に行く。
時すでに遅し。「あなたに合った紹介案件が、う~ん、今はなさそうなんですよねぇ。募集案件はたくさんあるんですけどね(笑)」と担当者に嘲笑される。
社会に対して恨みつらみ。
再度ユーチューバーを目指す。
前回のような動画内容ではいけない。だから奇抜な動画を撮ろうとする。残念ながら、よけいサブ~イ動画で見るに堪えない。しかし頑張った分、自己評価だけは高い。
自己評価より事故評価。
上手いっ!!
閲覧数が伸びない。
なぜ、こんなにもプライドを犠牲にして恥ずかしいことを曝け出しているのに、閲覧数が伸びないのだろうか。
悩む。
悩んでいると、とある噂を耳にする。
古い知り合いが、お金を貯め込んでいるらしい、と。
ヨシおごってもらおうと「お久しぶり!」を画策する。
パターン2の『知人ヅラした人』になる。
以下、夢のヒモ生活がはじまる。


人は、必ず上記3パターンのどれかに属するという噂を聞いたことがあるかもしれない。
僕はパターン1に属していると思う。
ひと安心だ。
確かに、最終的にはパターン3が大正解な人生のように思えるかもしれない。
しかし僕はパターン1で、ひと安心です。

というか資本主義社会の基本と広告の本質を合わせて考えてみると、ユーチューブの収益性は今後、アップロードに必要とする時間と労力はどんどん右肩上がりになる、その反面、収益性(広告価値)は右肩下がりになる。
間違いない。
このへんのことは『広告の本質』『資本主義の本質』などから容易に導き出されること。
すでに数年レベルで動画撮影、編集、アップロード技術を磨けている人ならばこの限りではないけれど、今から初心者参入する場合は、大衆が無条件に魅力を感じるようなバックボーンを持っていなければならない。
と、思う。
あくまでも主観。
ユーチューブで収益を目指すならば、次の収益媒体を探すところからはじめた方が結果的に効率が良くなる。
と思う。
あくまでも主観。
でも、パターン3を達成するには、ユーチューブで大失敗することが前提となる。
その先には夢のヒモ生活が待っているので、あえてユーチューバーを目指すのも人の自由だ。そして全て自己責任で是非!! 上手くいかないことを誰かのせいにしたり、人気ユーチューバーの動画より自分の動画の方が面白いのに、などと恨みつらみをたくましくしてはならない。してもいいけど、特にメリットはないので是非!!

で。
僕はそんなことどうでもいい。
最近の、どうでもよくないことについて。
タブレットに入れている電子書籍データが壊れてしまいました。
元になる書籍データは利用している電子書籍サイトがクラウド管理してくれているので、再ダウンロードすればいいだけなのだけれど、量が量だけに再ダウンロードやら再度のマイ設定が面倒くさかった。

ただし、再ダウンロードをする際、数百冊単位で書籍が貯まっていたこと実感した次第。
普段電子書籍を使っていても『読んでいる本』『最近購入した本』が優先的に上位表示されるので、所持しているライブラリ全体を見渡すことがないのである。
意図的に全体を見ようとするか、今回のようにデータ破損みたいなことがない限りは。
だから久々にその全体像を見て、たくさん貯まっていたことにうれしい気持ちになった。

うれしい気持ちになると、人は積極的になるもの。
後押しされ、さっそく新しい電子書籍を買おうとしたら、電子書籍ならではの『合版本』をたくさん見つけてしまった。
『合版本』というのは何冊もあるシリーズ物の書籍を、1冊にまとめたものである。シリーズによっては文庫本データにも関わらず万単位の値段になる。
どのみち全部揃えるのだから、1冊1冊買い揃えるよりも合計金額は安くなるのだけれど、1回の買い物で文庫本に万単位のお金を使うのにはやや勇気がいる。

ポチっとな♪

シリーズ物を1冊ずつ買うと、電子書籍内のライブラリがややこしくなりがち。
合版本はそれを1冊で表示されるので、ライブラリがすっきりする。
さらにそれぞれ1冊ずつ買うよりも、少し割引になるから色んな面でメリットなのである。
どうせ全部買い揃える予定ならば。

ゆえ~に、今回は万単位のものではなかったけれど、ポチッとな♪
(2020.05.08-nonora.typewrite)