【スーパーチャット】絶対にしないと思ってたんだけれど。。。

・スーパーチャットとはYouTubeでライブ配信やプレミア公開動画にて、配信者に対して、視聴者が任意のお金を送ることができる機能。
・その性質から『投げ銭』などと呼ばれている。
・配信者にとっては馬鹿にならない収入源となる。
・先日、ニュースに、1年間で多くスーパーチャットを獲得した配信者ランキングなるものがあった。
・トップ10に日本人(Vtuber含む)がたくさん並んでいた。
・それ以下の順位にも日本人配信者がたくさん並んでいるのだろう。
・YouTubeはグーグルが運営している。つまり米国の企業で利用対象は世界である。当然、視聴者の大半は英語圏の人間が占めることになる。
・にもかかわらず、日本人が……。
・日本語を公用語に使っているのは日本だけで、その数は1億人程度しかしかいない。
・英語圏ならば何十億なのだ。
・そこまで人数の絶対数が少ないというのに、金額だけはトップクラスということに驚きを禁じ得ない。
・全員がそうとは言わないが、日本人の国民性が反映された結果だと受け止めざるを得ない。
・僕は投げ銭など絶対にしないと考えていた。したところで僕には一切のメリットがないからだ。
・神社でのお賽銭のように、気の持ちようのためにお金を投げるような感覚なのだ。
・なるほど『投げ銭』、言いえて妙だ。
・しかし、固く心に決めていた僕なのだけれど、去年の後半くらいにとうとうスーパーチャットをしてしまった。
・尊敬している漫画家さんの配信を見つけてしまったからだ。
・配信を続けてもらうには、その漫画家さんに利益を得てもらわなければならない。
・視聴料のつもりでわずかばかりの投げ銭を投げ込むことにした。
・以来、ほぼ毎回投げている。
・数百円程度なので月額2000円程度のもの。
・好きでもない動画サイトを契約することを考えれば、こちらのほうが安い買い物だと思える。
・僕もやっぱり日本人らしい特性を持った人間だったようだ。
・そういえば高級ブランドも、その売り上げの多くは日本人が貢献しているというし、日本人のお金に対する感覚は世界でも独特なのかもしれないなぁと思ったり。
・劣等意識が強いのか、はたまたブルジョア気質なのか、あるいは……。
(🄫nono-2021.1)