お金について語るのはかくも難しい①

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  まずお金を語るうえで大切なことは、日本語を知っていなければならないということだ。また、読者も日本語を読めなければならないということだ。そのため、お金を語る前に、まずは日本語について語らねばならない。しかし、その日本語を読めない人がいることをも想定しなければならない。現代はグローバル社会なのだ。そのため、クロマニヨン語を使ってまず日本語を理解してもらう必要がある。しかし、すぐにそのクロマニヨン語を知らない人をも想定しなければならないことに気づかされる。現代はメディアの発達により過去現代未来の時間の線引きが非常に曖昧あいまいになりつつあるのだ。「あれ、昨日何食べたっけ?」というのは、過去現代未来のどの時点に自分が存在しているのかを見失ってしまった状態のようなものだ。そのため、さらにティラノサウルス語を使ってクロマニヨン語を学んでもらった上で日本語を理解してもらう必要がある。しかし、ティラノサウルス語をも知らないという人だっているかもしれない。しかし、そうなれば生命体が生まれる前の時代の言語まで遡らねばならなくなる。生命体以外が扱う言語って何だ。こうなればもはやお手上げだ。

 お金について語ることの難しさが身に沁みる。続く

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