安田記念(GⅠ)と鳴尾記念(GⅢ)の馬券を買ってみる♪

Facebook にシェア
Pocket
このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

6月3日(日)
安田記念(GⅠ)
3歳以上・東京競馬場・芝1600メートル
1着賞金1億1000万円

まだ先週のショックから立ち直っていません。しかして時の経過は早いもので、今回の競馬の日も近づいてきてしまいました。
今年の競馬は当初よりマイル路線が最も面白いと思っていました。
この時期行われる安田記念や秋のマイルチャンオンシップが見ものだと思っていただけに、僕自身最高のコンディションで臨みたいところでしたが、競走馬で言うところの『使い込みすぎ。疲労が溜まっているので放牧したほうが良いのではないか?』というレベルにいるようです。
しかし、僕の脳という調教師は、出走を取り消すことはありませんでした。
そんなわけで今週も買ってみることにします。

今回安田記念を盛り上げる大きな一因となったのがスワーヴリチャードの出走でしょう。今や間違いなく競馬界を代表する1頭です。
これまでの成績から考えると、GⅠの中でも比較的格式の高い2000メートル以上のレースばかりを攻めていきそうな印象を持っていました。この春ならば【春の古馬GⅠ三冠】と言われる『大阪杯➡天皇賞(春)➡宝塚記念』を想定したローテーション。
天皇賞(春)に出走しなかったのでどうしたのかな? なんて思っていましたが、安田記念を想定していたとは!!
もともと役者揃いでしたから、余計に面白い状況になったというわけです。
最も、馬券は余計に難しくなったわけですが(笑)

第4位
①スワーヴリチャード(現1人気)
今回、順位に差をつけられなかった馬が3頭いました。つけようと思えば付けられますが、これが競馬熱低めたる所以なのか(笑)
スワ―ヴリチャードの能力が随一なのは日本中の競馬ファンが認めるところ。1600メートルだからと言って走らないわけがないと思います。ただ、現状1600メートルのスペシャリストというわけではないので、スペシャリスト達相手に勝ち切れるかどうか、というのは見ものであります。僕的にはスワーヴリチャードは距離は長ければ長い方が良い、と感じているだけに、ここで軸にはしませんでした。もちろん1番人気に用はない、というのも加味いたしまして(笑)

⑤ペルシアンナイト(現2人気)
大阪杯では、最後、スワーヴリチャードに迫る勢いでの2着。元々1600メートルで実績のある馬ですから、今回あっさり巻き返すということも十分に考えられます。
実績からして陣営もここが目標だったことでしょう。きっちりと仕上げてくると思われます。
不安点は父ハービンジャーの不安定さ、でしょうか。切れ味抜群の血であることは確かなのですが、その切れ味を何レースも連続で発揮するというイメージがありません。

⑭リスグラシュー(現4人気)
1600メートルのスペシャリストですね。強い馬です。未だGⅠを勝ってはいませんが、GⅠ級の実力者であることは誰もが認めるところ。とはいえ安田記念は牝馬にはなかなか厳しいレースなので、牡馬にどこまで対抗できるかというのが1つのポイントでしょう。
陣営としては前走ヴィクトリアマイルに照準を合わせていたでしょうから、コンディションのピークは前走であって、ここでは維持できているか、落ちているか。
今年に入ってすでに3レース走り、しかもハイレベルな3レースでしたから、他の出走馬に比べて少し使いすぎという印象があります。よって評価は少々割引となりました。

第3位
⑧キャンベルジュニア(現10人気)
穴馬を探せ、という気概で出馬表を見て目に留まったのが③ダッシングブレイズとキャンベルジュニアでした。10番人気以下を何頭も買うわけにはいきませんから、穴馬候補はキャンベルジュニアにすることにします。
前走、京王杯では1着馬と3着馬を軸に3連単を買っていました。最終的にキャンベルも馬券の相手候補に挙げていたのに、最後の選択で他の馬を選び、結果十万馬券を取り逃した悔しい記憶がまだまだ新しいです。
今回の安田記念は充実期にある4歳馬達が多く出走しており、諸先輩方がレース前から押され気味。そんな諸先輩方の威厳を見せつけることがあるとすれば、歳を取ってからタイムを上げてきているこの馬かなぁ、と期待したいところです。

第2位
②サトノアレス(現6人気)
見る者にインパクトを与えるようなレースをしたことがあるわけではないので、実績の割に『強い馬』という印象を持ちづらい1頭ではないでしょうか。
2歳時に朝日杯(GⅠ)を勝利し一躍その世代に名を轟かせましたが、以降、レベルの低いレースでも凡走することが続きました。
朝日杯1着はフロックでサトノアレスは終わった、と思われても仕方がなかったのですが、ここに来て復調気味。そして対戦相手が強いレースでの復調でしたから、マイル巧者として大仕事をやってのける可能性がなくはありません。
2走前の東京新聞杯ではリスグラシューの2着。直線一気という同じ脚質で、上りタイムはそのリスグラシューを上回っています。負けはしたものの、位置取りや仕掛けのタイミング1つで逆転していてもおかしくないレベルでした。
続く京王杯でも終い32秒台というものすごい豪脚を披露しています。それでも勝てない、という見方もできはしますが、僕は位置取りと仕掛けのタイミングがばっちりハマったならば、大舞台であっても勝ち切ることは可能だと思います。

第1位
⑮サングレーザー(現2人気)
サトノアレスとは対照的に、見る者にインパクトを与えるようなレースを続けているサングレーザー。GⅠ勝利がないものの『強い馬』という印象を持っている競馬ファンは多いのではないでしょうか。
とにかくその鋭い切れ味は随一で、それをここでも発揮すれば、圧勝ということもあり得るように思えました。
ただ、マイナス要素がいくつかあります。
1つは、東京コースを走ったことがないこと。東京コースは左回りで、最後の直線で上り坂があります。そのためコース適性もかなり求められます。サングレーザーは右回りばかりを走っており、唯一走ったことのある左回り(中京競馬場)では負けています。
2つ目は、前走マイラーズカップでの激走の反動です。前哨戦で驚きのレースを披露しファンを期待の絶頂に誘い、本番にてその期待を急転直下、落胆に変える馬というのは少なくありません。それはさながら受験の模擬テストで最高の成績を出して満足し、いざ本番のテストで気を抜いてしまうお茶目な受験生のようなもの。
サングレーザーはマイラーズカップでレコード勝ちという最高の成績を出してしまいました。お茶目な受験生的な馬である可能性が疑われます。

番外編
ダッシングブレイズ(現16人気)
穴馬を探そう、ということでダッシングブレイズが目に留まった理由は東京コースの1800メートル・エプソムカップでの走破タイムがなかなかのもので、200メートルの距離短縮のここでは、さらなる激走をする可能性がなくはない、と思えたからです。
ただし、なんと16番人気なのです。
僕の競馬熱を冷めさせた先週のダービー。その要因たる3着馬、コズミックフォースが16番人気でした。16番人気を買って、しかも馬券圏内に来た上で馬券が当たらないとか、トラウマです。なんの因果かたまたま目についた穴馬が16番人気だなんて……(笑)。こっそり㊙馬券をば。。(‘ω’)ノ

 

6月2日(土)
鳴尾記念(GⅢ)
3歳以上・阪神競馬場・芝2000メートル
1着賞金4100万円

この先行われる、競馬の祭典・宝塚記念(GⅠ)の前哨戦に位置づけられるレース。
しかし、今年の出走馬にGⅠで戦うようなレベルの馬が見当たりませんでした。
ごくごく普通のGⅢのレースということであります(笑)
出馬表をパッと見て最初に目が留まるのは目下連勝中の⑤トリコロールブルーでしょう。前走・大阪城Sは重賞ではないけれどなかなかレースレベルの高い印象のあるレースです。その勝利はこの馬の充実を証明しているようです。
阪神競馬場の開幕週、まだ使われていない芝はキレイで内も外も同じように速度が出やすくなっています。そのため距離のロスがなく減速もし辛い『逃げ』『先行』が有利に働くことが多いです。⑥マルターズアポジーは逃げ馬で実績もあります。さらに逃げの速度調整が天才的な武豊が鞍上。ここでの好走材料は豊富です。が、僕はこれまでずっとマルターズアポジーは買わないスタンスで来たので、ここでもそのスタンスを貫きたいと思います。
②トリオンフは持ちタイムや実績で、出走馬中随一と言えるでしょう。ただ、血統が地味であり、血の特性が現段階ではなんとも言えません。安定した走りを何度も続ける、というには少々割引要素となります。
⑨タツゴウゲキも出走馬中随一のタイムや実績を持っています。ただ何があったのかは知りませんが、前走から9カ月近く間隔が空いています。怪我でもしたのかな? 大幅な割引でここでは買えません。
⑧ストロングタイタンは近走で凡走し、人気をかなり落とすはず。シメシメ、と思っていましたが、僕と同じようなことをたくさんの人が思っているのでしょう、単勝はなんとたったの5.9倍。あり得ない。
そして穴馬は、と探して目に留まったのが③モンドインテロ。前走15着はダート戦なので無視。それより以前のチャレンジカップはここ鳴尾記念と全く同じコースで同距離。そのチャレンジカップでの走破タイムがかなり良い。その走りをここでも発揮できれば、あっさり勝つことも可能ではないでしょうか。

※今週のこのブログ記事は、アップが遅れたため、すでに鳴尾記念の結果は出ています。が、このあと『今週の馬券の反省』記事を書くので、ここではまだ結果が分かっていない態を貫く所存であります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。