凱旋門賞(仏GⅠ)の馬券を買ってみる♪~京都大賞典や毎日王冠などもついでに~

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2018年10月7日(日本時間23:05)
凱旋門賞(仏GⅠ)
3歳以上・パリロンシャン競馬場・芝2400メートル
1着賞金約285万ユーロ(*ノωノ)

日本競馬の夢と言えば、凱旋門賞を勝つこと。
その悲願のため日本の最強馬たちがこれまで何度も遠征してきましたが、未だ載冠には至っていません。

エルコンドルパサー、ディープインパクト、オルフェーブルなどの凱旋門賞挑戦は有名どころ。
特に凱旋門賞を日本馬でも勝つことができる、と希望を持たせることに大きく貢献したのがエルコンドルパサー。まだまだ海外遠征が難しい時代の2着は今も競馬史に燦然と輝く金字塔です。

そして最大のチャンスと思われたのが、日本最強馬ディープインパクトの凱旋門賞挑戦でした。
多くの競馬ファンが『とうとう日本馬が凱旋門賞を獲る時が来た!』と期待に胸膨らませました。
しかし結果は3着(その後、失格)。
ディープをしても凱旋門賞は獲れない、という事実は世界の壁の高さを日本の競馬ファンに否応なく叩きつける結果となりました。中には、もう日本馬が凱旋門賞を勝つことは不可能、なんて思ってしまった人もいたことでしょう。

しかし、そんな落胆もオルフェーブルが打ち破ってくれます。
結果は2着でした。
しかし、その時のレースを見ていた人は、直線半ばでのオルフェーブルの走りに鳥肌が立ったことだと思います。
僕もそのひとり。
圧巻の走りでした。
『あっ、とうとう勝った、しかも圧勝!!』と思ってしまったものです。
しかし、最後の最後でオルフェーブルは斜めに走り、そのロスの分、僅差で抜かされてしまいます。

しかし、この時はディープの時とは違い、競馬ファンは未来に大いなる希望をみたことでしょう。
勝ちに等しいレースでした。
日本馬がやれるってことを世界に見せつけたんだ、と。
そうなのです。
この時のオルフェーブルの走りは、その時に1着になった馬以上に魅せる走りをしたのです。
まさに怪物。
『記録ではなく記憶に残る』なんて言葉がぴったりなレースっぷり。
もちろん、負けは負けですから、オルフェーブルほどの馬をもってしてもやはり勝てないのか、という壁の高さも同時に感じることになったことも事実は事実。
ディープやオルフェーブル以上の馬が行かなければ勝てない、なんて思うと、それは果てしないことのように思ってしまう。

しかし、やはり日本競馬は世界のトップへと確実に近づいている。そんなふうに感じさせるレースを魅せてくれたことの方が価値高く、ゆえに『いつか日本馬が凱旋門賞を獲る時がくる!』ということを信じる人もまた急増したのではないでしょうか。

さて、前置きが長くなってしまいました。

今年はクリンチャー&武豊騎手が参戦します。
正直な感想としては、ディープやオルフェーブルのときのような期待をしている人は少ないと思います。
理由は、血統が地味であること、これまでのレース成績が日本ナンバーワンというわけでもないということ、レベルの低い前哨戦で最下位に敗れていること、などがあると思います。実際ブックマークの評価もかなり低いです。
しかし、かつて凱旋門賞挑戦で忘れてはならない1頭がいる。
ナカヤマフェスタ。
ほとんどの競馬ファンはさほど彼に期待をしてはいなかったことでしょう。
この名前を聞いて知らないという人もいるのではないでしょうか?
現在、凱旋門賞で最も着順が良かったのは2着。
そのうちの1頭なのです。

華々しさは確かに期待を促す大きな要因です。しかし、何が起こるか分からない。もしかしたらフランス競馬への適性が抜群だった、なんてことも結果的にあり得る。
どんな馬であろうとも、挑戦する以上(※挑戦できる時点で名馬)、載冠の可能性があるということをナカヤマフェスタは日本競馬ファンに教えてくれました。

というわけで、クリンチャーだって前評判なんか関係ない。
日本の競馬ファンの多くが、凱旋門賞勝利の瞬間に立ち会いたいと思っています。悲願達成を共有したい、と。
そしてできれば凱旋門賞勝利の瞬間に自分は立ち会っていたのだ、という証明も手にしておきたい。
前評判も低いしどうせ負ける、なんて本心では思っていたとしても悲願の瞬間に立ち会えない、なんて結果だけは避けたいものです。

というわけで、ここから馬券のお話。
こんな前置きをしたのですから、クリンチャーを買いましょう、なんて言いそうなものですが、僕は買いません(笑)
なぜか。
僕が薄情なヤツだから、ということで間違いないっ!!

クリンチャーの馬券は、出馬表を見て純粋に予想した結果よりも、かなり多く売れます。その理由は前置きのとおりです。日本競馬ファンの日本代表馬を応援する気持ち、ですね。
理由はどうであれ、クリンチャーの馬券が売れるということは、他の馬のオッズが上がります。
ハイ。
僕は馬券と応援は全く別次元のこと、という人間なので、馬券は他の馬を買おうと思っています。
みんながクリンチャーを買えば買うほど、他の馬がおいしくなる、ということで(笑)

1番人気のエネイブルはさすがですね。この馬が1着になったら仕方がない、ということで、クリンチャーより人気を下げている馬の中から1頭を選びたいと思います。

海外競馬のことは僕はあんまり知りません。
出馬表を見ても、何をヒントに予想すれば良いのか。
なので、現在の人気と、直感で、おいしそうな単勝馬券にいちおう手を出しておきました。


なんと、海外競馬のネット馬券は『名前入りの単勝馬券』での表示がされませんでした!!
クリンチャーの名前入りの単勝馬券を買いたい人も多いだろうに。。。これは非常に残念。。。
そんなわけで、13番の馬なのですが、
『キューズガーデン』
アイルランドの牡馬ですね。
選んだ理由は、ムーア騎手・オブライエン厩舎、成績が良さげ、3歳で斤量が有利、現在オッズが12倍というのは妙味あるなぁ、というところで。

 

【おまけ1】
毎日王冠(GⅡ)

確率データが前日1日分しかないため、あてにはなりませんが、いちおうその1日分で割り出した確率で買ってみました。
この結果はハズレタ場合は、秋競馬の総合結果に含まず、当たった場合は含むことにします。
いわゆる作者都合というヤツですが、このブログは作者都合100%で運営しているので、まぁ良しとしましょう(笑)

 

【おまけ2】
夕刊フジ杯オパールS(OP)

重賞でもないのに手を出してしまいました(笑)

 

【おまけ3】
京都大賞典(GⅡ)
10月6,7日の京都競馬の結果は下記表の、左上。4番人気が爆発状態。2番人気が全然来ていません。1番人気も通常よりは来ていないので、明日8日の京都競馬は、1人気2人気6人気なんかを1着固定で狙うのもありなのかな、という感じ。

これをもとに京都大賞典の馬単を買うことにします。

(2018年10月7日執筆)

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