JBC3競走(京都)の馬券を買ってみる&確率変動表♪

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11月4日(日)

JBCスプリント(GⅠ)
3歳以上・京都競馬場・ダート1200メートル
1着賞金7000万円

JBCクラシック(GⅠ)
3歳以上・京都競馬場・ダート1900メートル
1着賞金9000万円

JBCレディスクラシック(GⅠ)
3歳以上牝馬限定・京都競馬場・ダート1800メートル
1着賞金5000万円

 

地方競馬(南関東競馬)主催の年に1度の祭典は、今年はJRAとタッグを組んで京都開催になりました。
ということで、馴染みのない人も多いかと思いますが、JBCとは毎年地方競馬(南関東競馬場)で、この時期の平日に知る人ぞ知るという感じで行われてきたものです。

そもそも地方競馬とは何か?
中央競馬とはJRAのことで、主催者は国です。中央競馬には東京や京都、中山や中京をはじめ北は北海道から南は九州までさまざまな競馬場がありますが、それらは全て国という1つの大元が運営をしています。
一方で、地方競馬は、各地競馬場を抱えている地方公共団体が主催者となっています。たとえば地方競馬場のひとつ・園田競馬場で言えば、基本的に園田のみの売り上げで運営の全てを賄わなければなりません。
これだけでも運営するための財力にどれほどの差があるのか、なんとなく分かる人には分かるかと思います。
たとえて言えば、中央競馬は超大企業。地方競馬は小企業と言ったところでしょうか。

この差は賞金額を見れば一目瞭然なのですが、中央競馬では賞金の最も安い未勝利戦ですら1着賞金500万円あります。地方競馬の同地位にあるレースを見ると、10万円とか20万円とかそんな世界だったりします。同じように頑張ってゴール板を先頭で駆け抜けた馬の関係者に配られる資金に、これだけの差があれば、馬の質などさまざまな面でも色んな差が出てきて然りと言ったところ。まさに超格差社会。

ただし、そんな地方競馬の中でも南関東競馬だけは、他の地方競馬よりも主催者の財力が大きく、いわば中小企業のような立ち位置にあるといったところ。
南関東競馬の未勝利クラスの賞金は100万円強あります。とはいえ、これですらJRAの5分の1なのですが。。。

さて、そんな南関東競馬というのは大井、川崎、船橋、浦和の4競馬場のこと今回行われるJBCという祭典の主催者というわけであります。

祭典というだけに地方では破格も破格の中央競馬に匹敵する賞金を用意しており、それだけに毎年その盛り上がりようには並々ならぬものがあります。
またJBCなどは地方交流重賞とも呼ばれ、必ずJRA所属馬を招いて中央地方という形で行われます。つまり、毎年、中央勢が南関東の競馬場に招かれて出向いていたわけです。
しかし今年は、その会場が京都競馬場、つまり地方の代表馬たちが、京都にやってくるというわけです。

アニバーサリー特別企画です♪

そんなわけで、JRAの会場でJBCが行われるのはあとにも先にもこれが最初で最後の可能性もあるという、そんな祭典なのであります。
こんな特別企画に立ち会えるあなたは幸運だ、なんて言っても、日頃から地方競馬に馴染みがあって、JBCの存在価値の大きさが分かっている人でない限り、何が幸運なのか全く分からないですよね(笑)
それで良いと思います。
ただ、1日に同じ会場でGⅠ級のレースが3つもある、というお得感だけは感じて頂きた~い(/・ω・)/

さぁ、ここで、最も重要なことを言っておこうと思います。
先ほど述べましたように、経営上の財力だけを見ても、馬の質やその他さまざまな面でJRAが圧倒的に有利な環境・状況にあることは一目瞭然です。
よって、地方競馬所属の馬が、中央競馬所属の馬に勝つということは本当に稀なことであります。
数年に1頭、中央所属の馬と対等に戦える馬が出てくるか否か、というレベル。
それだけに、地方所属馬があわよくばなレースを見せてくれると、本当に盛り上がります。

さて、今年はどうなのでしょうか。
残念ながら、中央に匹敵し、のちのち名馬として名前を語り継がれるような実績を持つ馬はいません(あくまでも私見)。もしも今回のJBCにて勝利を挙げれば、そうなる可能性はある、という段階で、今のところ、オッズを見ても分かるとおり、ファンの期待もさほど大きくはないことが分かると思います。

だからと言って軽視は禁物(とか言いつつ、僕とて軽視してしまうのだけれど、そう言っておかないと、もしも勝ってしまった時の言い訳がつかないわけで笑)
というわけで、超下克上に期待して、地方所属馬を応援することで燃えてみるのはいかがでしょうか?
なんてなんて。

最後に、地方競馬所属馬で、記憶に残る馬を少しだけ紹介。
最も有名どころではかの名馬オグリキャップは地方所属馬でした。
コスモバルクは地方所属馬ながら海外GⅠを制するなどの偉業を達成しました。
フリオーソは中央所属馬を幾度となく倒して魅せてくれました。
他にも何頭もいますが、とはいえ、大昔のハイセイコーなども含めても、あくまでも数えられる程度というところ。それくらい稀だからこその価値というわけですね。
これらの馬の全てがJBCにて成果を上げた、というわけではありませんが、とにもかくにもそんな経営背景を持つ地方競馬所属の馬から、中央競馬トップクラスの馬が出現すると、俄然、ファンは盛り上がり、語り継ぎたくなるわけです。

 

11月4日(日)用確率変動表

【京都競馬場】

1着→4人気、3人気
2着→2人気、5人気、8人気、9人気

今回は、あくまでもこれを参考程度に利用し、ちょっとだけ捻って馬券を購入してみました。

馬連は確率表を参考に人気で買いました。
3連複は、出馬表を少し見て、さらりと(笑)

【京都10R JBCスプリント】

⑤マテラスカイは前走負けはしましたが、ダートスプリント界を担う存在になるのではないか、なんて期待された馬。体重増の前走を叩きとして、今回がまさに本番と言った仕上げをしてくるのではないか? なんて予想しまして。

 

【京都11R JBCクラシック】

⑧ケイティブレイブは地方の重い馬場では良く走り、これまでの実績はナンバーワンと言っても良いでしょう。しかし、足抜きの軽い中央の馬場での成績はそれに比べてかなり見劣りします。ただ、今回はかなり本格化した雰囲気と、相手関係にも恵まれたということもあり、中央の馬場でのGⅠの勝利を手にできるとすればここかな、なんて思ったり。

 

【京都12R JBCレディスクラシック】

ダートの牝馬限定戦はこれと言った突出した何かを感じる馬がいないというのが正直なところ。弱い馬ばかり、という意味ではなく、どの馬にも一長一短があって、いつどこで走るかが身体の調子というよりも気まぐれなんていうふうに穿った見方をしてしまいます(笑) そこで③クイーンマンボの実績上位という点に期待をして軸にすることにしました。

 

【東京競馬場】

1着→4人気、5人気、3人気
2着→1人気、7人気、4人気、5人気
(2018年11月4日執筆)

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