今回の馬券の反省&これからは買い方を変更します(笑)♪

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JBC3競走の祭典が終わりました
結果は、乃楽的確率馬券で買った馬券は全滅
唯一当たったJBCクラシックは、普通に出馬表を見た予想での的中でありました。

さて、今回の3レースの結果をこれまでの確率馬券法の結果に足すと、9レース中1レース的中するだけ。しかもその唯一の的中は驚きの高配当というわけでもないため、このまま同じようにやっていては負債が増えていくばかりです。
そこで、ここで少し買い方のテコ入れを行うことにしました。

今回は、そのことについて長々と話そうと思います
その中で、ひとつの結果を表にて視覚化したものを用意しています。
もしかしたら、なんとなく分かってはいるけど、改めて見てみると感じるものがあるなぁ、なんて思う人もあるかもしれません。そう感じる人には悪くない記事なのではないかな、なんて思ったり、思わなかったり(笑)

さて、乃楽的確率馬券法が全然振るわないということでしたが、全体的な視点で見てみると、まったくの見当ハズレだったというわけではありませんでした。

たとえば今回の京都競馬で出していた確率の高まっている人気は次の通りでした。
1着→4人気、3人気
2着→2人気、5人気、8人気、9人気
そして今回の京都競馬の結果を集計した表が次のようになります。
この日12レース中、3番人気が2回、4人気が2回1着になっています。
本来3番人気は1日にだいたい1回1着になるくらいのもので、悪ければ1度も1着にならない日もあります。それが2回です。
そして3番人気よりも出現する確率が少ない4番人気も同じように2回きています。
次に2着ですが、2番人気が2着に6レースもきています。この日の実に半分のレースで2番人気が2着になったわけです。この日、全てのレースの馬券にて、2着に2番人気を当てはめて買っていれば的中率50パーセントも夢ではなかったということになりますね。

で、今回は乃楽的確率変動が間違っていない、なんてことを言いたいわけではありません。
先ほど出した集計表に意味があります。
そうなのです、乃楽的確率変動表は、毎回、その日12レース全ての結果を集計するという作業が必要であります。

毎度、集計している表のいくつかを並べてみると次のような感じになります
左上の黄色で囲んだ部分が、集計した日時です。
この表は最近の京都の4日分の集計ということになりますね。
まずこの表それぞれの左上の赤色で囲んだ周辺を見てもらえれば分かる通り、どの表も左上の空白が埋まらない日はありません。
そりゃあ人気どころなので当然といえば当然のことなのですが、こうして表として数値を入れてみると、その偏り方の強さを改めて感じることはできませんでしょうか?
僕は人気それぞれの基本確率を知っていたとはいえ、こうして実際に出現したものを数字として見てみると、改めてすごい偏りだよなぁと感心してしまいました(※ここに掲載した以外の表でも似たようなものとなっています)

たとえば、京都の10月27日なんかは極端ですね
もしもこの日1着に3番人気以降の馬を固定した馬券を買い続けた人は、それだけで馬券全滅がほぼ確定だったわけです。
この結果から時間を巻き戻す態で考えてみると、的中機会のないところでドキドキしながら新聞を見て勝馬を予想し、レースを見ていたということになります。そう思うと、なんだか虚しくなりはしませんでしょうか?
逆に1、2人気を1着に固定して買っている人は、この日、12レース中11レースが的中機会に恵まれていたわけです。

27日のような極端な日は、稀ではあるのでしょうが、左上に数値が偏る傾向があることは確実で、その偏りから、1着のほとんどが3番人気から出ていると考えることが妥当だという見解が見えてきます。
そして2着は1着よりも人気の幅は広がりますが、その幅は7番人気ぐらいまでにしか及んでいないというところ。

ここから導き出せることのひとつとして、大穴馬券を狙うということは、1日に1回とてこないこともままある8人気以降を馬券に絡めるということであり、それほどに的中機会の少ないところで馬券を買い続けなければならないということとなります。当然、その分だけかけ金を上乗しなければなりません。もっとも、そうして的中した場合の配当金は相当なものですから、かなり損失金を出したとしてもたった1回の的中であっさり収支をプラスにすることができます。まさにギャンブルといった感じの運試しで、それはそれで楽しいものだと思います。
そこに夢を見ない僕ではありませんが、しかしながら僕は、どうやらなるべく的中させたいタイプのようです。要するに、不的中が続きすぎると、楽しさが半減してしまうタイプのようです(笑)

そんなわけで、ある程度の的中を見込まなければならないため、的中機会の多い人気どころにアプローチしていく、というのが性格上、妥当な買い方だと考えました。
となると競馬新聞に載っているようなプロ予想師と似たような馬券を買うことになる、というだけのことのように思いますが、少し違います。
競馬新聞のプロ予想師の多くは、人気どころの馬券にもかかわらず買い目を広げているパターンが多いものです。そうするのは、的中する確率をかなり高めることができるからです。1つのレースでの収支を見ればプラスになることもあるかもしれませんが、レース数を増やせば増やすほど、全体的に見れば少なからず収支はマイナスになる予想がほとんどです。ただでさえ配当低めどころを狙っているのに買い目を広げているわけですから、これは当然の結果でしょう。しかしながらプロという性質上、大きな回収率よりもある程度の的中率が求められるので、これは仕方がないことなのです。たぶん、予想師は新聞に掲載しているものとは別に、プライベート馬券を買っていることでしょう(笑)
つまり僕は比較的人気どころを狙うという点ではプロ予想師みたいなことをしますが、その分、買い目もある程度絞ろうと考えています。

というわけで、今後の馬券の買い方は次のようになります

まず、馬券圏内にくる期待値が低すぎる人気の馬は排除します。
7番人気以降の馬は無条件に除外するので、何頭のレースであっても6頭立て感覚というわけです(笑)
購入馬券対象は1~6番人気の馬のみ。
その中から選ぶ手順は、
まず1着候補を選びます。
1着を1人気、2人気、3人気の3頭から出馬表を見て、1頭選ぶ。
4人気から6人気の馬を出馬表を見て、1着の可能性がありそうな馬がいれば、その1頭も1着候補にする。
②において良いと思える馬がいない場合は、①で選ばなかった残り2頭のうち、どちらか1頭を1着候補にする。

1着候補はこの2頭ということになります。

次に2着候補を選びます。
1人気から7人気の7頭から4頭選ぶ。なお、1着候補の馬は必然的に2着候補にもなるため、残りの2頭を選ぶといった感じ。

こうして1着候補2頭、2着候補4頭で馬単のフォーメーションを組みます。
確率馬券と予想を組み合わせた馬券、という感じですね。
これで合計6点の買い目になります。

実は、この買い方に似た方法を、かなり昔、南関東競馬で検証したことがあります
その結果は、まずまずでした。
そこそこ当たった記憶があります。
ただし、今回の方法と大きく違う点は、1着を6人気以内の6頭の中から2頭選んでいました(※今回は3人気から1頭という第一条件を設けている)。
そうすると何が問題となったのかと言えば、オッズを見ると、どうしても5番人気とか6人気が1着になった場合の馬券に目が行くようになってしまいます。万馬券になることもあります。
そのため、いつしか5、6番人気ばかりに目が行くようになってしまいました。
そうなると、配当の基準が5、6人気が1着の馬券のものになってしまうため、それ以外の人気の馬を買うにしても、3番人気、4番人気が多くなり、まず1番人気を買うことがほとんどなくなります。
出馬表を見て、1番人気が圧倒的に強い、と思っても、配当がなんだかショボく見えるから、という理由で排除してしまうようになるのです。
その結果は、先ほどの表を見てもらえれば一目瞭然だとは思いますが、1人気2人気も積極的に馬券候補に入れれば1日に訪れる的中機会は12レース中6,7回あります。それを排除するようになってしまったのですから、的中機会が2回あるかないかというところへのアプローチに、知らず知らずのうちに変わってしまっていたわけです。
当然のように不的中が続くようになり、僕は楽しくなくなってきます。そうなると、やがて飽きてその方法を投げ出します。何が問題だったのか、という検証もせずに放置です。

そして、今回、乃楽的確率馬券法で集計をしたことで、その時の記憶が蘇り『なるほど、そりゃあ的中率が激減するに決まっている!』ということに気づいたわけです(笑)

というわけで、その点を考慮した上で、新バージョンにて再挑戦というのが次回からの買い方ということに相成りました。
果たしてどうなるのやら、ではありますが、上手くいけばそれに越したことはありませんし、そうでなかったとしても新たな検証結果が得られるので、まぁそれはそれで良いと思っています。

この結果が良ければ【乃楽的確率馬券法・改】という形で、現在アップしている【乃楽的確率馬券法】の方法論の記事を更新したいと思います。

そんなわけで、今年の最後まで乃楽的確率馬券法で馬券を買い続けようと考えていたのですが、あまりにも的中しないため、ここで少し方向転換することにいたしました。その点、ご容赦下さいまし。
(2018年11月6日執筆)

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