競馬(笑)は、ひとあじもふたあじも違う

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 競馬はギャンブルである、という認識にんしきが先立ち、どうしても競馬に抵抗があるという人は少なくはない。
 そんな人たちに対して、競馬ファンはこんなふうに言いがちである。
「確かにギャンブルという一面もあるが、決してそれだけではない。それ以上のストーリーやドラマがある!」
 と。このような前置きすることで一旦『ギャンブル』を『競馬』から切り離しロマン的な何かを以ってその魅力を伝えようとする傾向があるのだ。
 しかし僕に言わせれば競馬はやはりギャンブルである
 それを切り離すことは競馬最大の特徴とくちょうを無視することに等しい。
 やはりごとという大前提だいぜんていって運営維持うんえいいじされていることを視野しやに入れれば、たとえ切り離して魅力を伝えようとしても、むしろ生命保険の勧誘かんゆうのようにうしろめたい部分をかくして綺麗きれいなところだけを宣伝するようなものなのだ。
 そんなおよごしでは、競馬に抵抗ていこうがある人にはすぐに見抜かれ、であればこそやはりギャンブルであることは後ろめたいことなのだ、という思いを強くされる恐れすらある。
 だから僕は競馬の魅力を伝えようと思う際、ギャンブル性についてもはっきりと物申す。その上で、ただの勝ち負けによらないところの裏手に存在する人馬感動物語ぜんべいがかんどうした的ななども伝えられればなと思うわけだ。

 結局のところ無理な人にはどれほど魅力的みりょくてきなことを語ったところでぬかくぎである。ゆえに、その人達に何かを伝えることは僕にはできない
 一方、競馬好きは競馬関係のことならばどのような話をしようともある程度は好意的こういてきに見てもらえるだろう。ゆえに僕がこれからえがく文章にも一定の魅力を感じてもらえることと思う。
 それと同時に、ただのわずぎら状態じょうたいなだけの人達に、一般的な競馬視点とはまた別視点での僕独特天才的な見方みかたを感じてもらうことで、競馬に興味きょうみを抱いてくれるのだとすれば、この競馬(笑)ページは捨てたものではなくなるだろう。
 いな
 重ねて、いな、である。
 そもそもこの競馬(笑)ページ設置の大前提だいぜんていはそこにはない。前述ぜんじゅつしたことはあくまでも付随的ふずいてきな価値に過ぎない。
 では主目的は何なのか?
 そう問われれば臆面おくめんもなく正直に答えよう
 競馬を語ってやったぜ、という爽快感そうかいかんを僕が感じること。
 である。
 物書きとして『最低な奴だ!』という怒声どせいが聞こえてきそうだが、その通り、乃楽のらは最低な奴なのである。
 でも、乃楽が語る『競馬』そのものは最高ですからね!!

本項のまとめ
 そこんとこ、混同こんどうしないようにおねがいたします。ひらひらに~(´っ・ω・)っ

  次回予告~競馬以前、ギャンブルそのものについての斜め上視点~

 

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