矛盾する掃除機理論。その危険から逃れるために!!

掃除機を新調しました。
こんにちは、そしてこんばんは乃楽です。

掃除をしたいのだけれど、大きな気合いとまとまった時間がなければ、なかなか行動に移せない怠けものです。
その怠けものゴコロに最も影響を及ぼしている要因が、有線接続タイプの掃除機でした。

掃除機は、ぐりんぐりん激しく動かしながら使うため、コードが長いものが多い。それは、使用中に少々絡まろうともそのまま強引に使えるようにするため、なのかどうかは知りませんけれど、短ければ使い物にならないことはわかります。

そんなわけで、普段、コードが長いがゆえに掃除機をそのへんに放置しておくと、以下のような危険が生じます。

1・夜、寝ているときに泥棒が侵入してくることが時々あると思う。しかしたいていの泥棒はおっちょこちょいというか社会をなめているところがあるので、盗むための準備などが抜けていたりするもの。たとえば、まさか侵入した部屋に住人が寝ているとは思いもよらなんだ、と。そんなとき足元に長いコードが転がっていると、泥棒はそれを使い、熟睡中の住人の身体をベッドにぐるぐる巻きにすることができてしまう。住人はふと目が覚めて泥棒の存在に気づくのだけれど、まるで金縛りにあっているかのようだ。身体が動かない。結果、間抜けな泥棒に、好き放題部屋を物色され、物を盗られるところをただただ見ていることしかできないという危険が生じる(可能性がゼロとは言い切れない)。

2・これは実家暮らしのダメ息子限定の話になるのだけれど、ダメ息子が外出するや否や、おかんは息子部屋にすかさず侵入する。そしてダメ息子の部屋を勝手に掃除しようとするのだけれど、そこかしこに散乱しているジャ〇プ、マガ〇ン、サン〇ー、〇□本などを見て愕然とする。しかしそこは強靭な精神力を有するおかんである、すぐさま我を取り戻し、散乱する雑誌を積み重ねていく。そしてそばにあったちょうどよい長さのコードで縛るのだ。今度は、帰ってきたダメ息子が愕然とする番である。なぜならば、束ねられていた雑誌の山の一番上が露骨に〇□本だったからである。気をつかえよ、おかん! と、嘆かなければならない危険が生じる(可能性がゼロとは言い切れない)。

3・部屋を綺麗にするための物体が、部屋を乱雑にするにひと役買ってしまうという矛盾により、突然魂を宿すことになった掃除機自身がそのことに気づいてしまい『自分はなんて邪魔なことをしているんだバカバカバカ!』と知恵熱的に発熱し、モーターが爆発する危険が生じる(可能性がゼロとは言い切れない)。

恐ろしいですよね。
そんなわけで、有線タイプの掃除機は、使わないときはちゃんと収納しておかなければなりません。

しかしながら、そうしてきちんと収納してしまうと、ふとちょっとしたホコリを吸い込みたい程度の掃除のとき、掃除機を取り出してコンセントにつなぐというだけでもひと手間で、のちのちまとめて大掃除をしたほうが良い、という判断にいたるわけです。
人間心理と言いますか、その場所が綺麗な場合は、少しでも汚れると気になってすぐに綺麗にしようとするのですが、ある程度汚れたまま放置してまうと、あとはいくら汚れても気にならなくなります。
よって、徐々にホコリなどで汚れた部分、物が散乱した部分などが、その範囲を広げていってしまいます。
そうなると、大がかりな掃除を敢行しなければならず、結構な気合いとまとまった時間が必要となるわけです。

できれば気づいたときに小まめに掃除をしておけば、その範囲が広がることを防げるだろう。
と、いうわけで、ワイヤレスタイプのコンパクトな掃除機を新調することにしました。
これまで使っていた掃除機2台、ありがとう、さようなら。

こんにちは&こんばんは、とりあえずワイヤレス1台目(写真左側の黒い筒。右側は大きさの比較用の新書)。

虚数とはなにかぁぁぁぁっ?!
読解中・・・・・・・・・now loading…….
(2019.9.26-typewrite)