お正月と時間の関係性について~アインシュタイン的科学分析抜きの結論(笑)~

2019年1月3日





はテレビを見ないので、お正月ムードの影響をメディアからはあまり受けません。
一方でインターネットが僕にとってのメインカルチャーになっているのですが、そちらでも自発的にお正月コンテンツを選択しない限りはお正月ムードを感じることはあまりありません。

んな中で最も影響が大きかったなと思うのは【ネットショッピング】です。
先の年末に、次々に欲しい物が思い浮かぶ、ということがありました。一度に思い浮かんでくれれば良いものを、時間をおいてちょっとずつ思いつくのです。自分で自分に嫌がらせをしているとしか思えない!!
その都度、アマゾンや楽天市場で商品は探します。
探すとは言っても、キーワードを入力するだけなので2秒くらいで商品が一覧で表示されます。あとは比較検討するだけで、たいてい予算で絞り込めばすぐに決まります。最短では思いついてから1分くらいで商品購入が完了することも。
本当に便利な世の中です。
この最大の恩恵は労力と時間の短縮でしょう。店舗に足を運んで置いているのかどうかも分からない商品を探すのは、その行動そのものがエンターテイメント化できるもの(たとえばデートとか有酸素運動とか)でもなければ、無駄以外のなにものでもありません。
さて、しかしながら、年末年始はそんなネットショップがお正月休みを取ります。だいたい12月28日から1月3日までというところが多かったように思います。

イ、商品が届くのが、いつもよりもなが~く待ち遠しいです。
そんなところで、僕はお正月を実感できています。

感できたところで、ゴアイサツ!!
あけましておめでとうございます♪

て、お年玉を貰えなくなってから、かなりの年月を経るに至っています。ポチ袋が売られているのを見るたび胸にじんわり哀愁が去来します。いつまでも子供じみた内面を維持することにやぶさかではない僕であるというのに、なぜ貰えなくなるのかっ!!
『あぁ、自らで稼がずして手に入るお金の麗しきかな!! ビバ、他力本願!!』
とまぁ楽天的に詩を読みつつ。

正月と言えば、というお題で思い浮かぶことは多々ありますが、そのうちのひとつに【福袋】なるものがあります。
僕は福袋を買ったことがありません(少なくとも記憶にない)。今後も買いたいと思うことはないでしょう。
というのも、物の価値と時間の関係を考えると、福袋というのは損失が大きいなと思えるからです。
福袋の場合、『袋を開ける瞬間』が、その商品に感じる価値が最大になります。中に入っている物を手にし、それを使おうという頃には、その商品そのものに感じる価値は、袋を開けた時よりも下がっていることがほとんどのような気がします。
一番良い物というのは、ある程度使い続けてから価値が最高値に達する物だと思っています。こう考えると、偶然手に入る割安、よりも多少高くても確実に手に入る価値を選ぶ方が、最終的には安くつくことになります。
要するに、福袋は中に入っている物を買うというよりも、パッケージを買っているという感覚なのかな。一般的に良く言う『夢を買う』というような宝くじに近いイメージ。

選びで重要なことは、新鮮さを失った頃に価値が最大に達するような物かどうか、ということ(良いこと言った!!)。
なるべくこういう視点で以って手に入れるべき物を選別できれば、無駄遣いも減らせるのになぁと思いながら、果たして今年はまたどれだけの衝動買いと無駄遣いをしてしまうのやら。
(2019年1月1日typewrite)