乃楽のぷくぷく日常vol.16~過去と未来の同期性について~





然ですが、『先週はこんなことがありまして』というタイトルから『乃楽のぷくぷく日常』に変更しました。なぜかと言えば、『先週』なんぞに縛られたくなくなったし、『起きた出来事のみを書く』、という縛りからも解放されたくなったからです(笑)
内容は似たり寄ったりですが、これで起こらなかった出来事も自由に書くことができるようになりましたバンザイ(*ノωノ)

「花粉を気合でなんとかする」と豪語し、薬に頼らない知人に多大なる敬意をば(‘ω’)ノ

と、過去と未来は実は同じものなのではないだろうか、なんて疑問が浮かんできました。
その経緯はさておき、どちらも『当人の頭の中で思い描いただけの実像のないモノ』にすぎないわけで。
たとえば、『僕はきっと10日後には億万長者になっていることだろう』、という未来視は、ともすれば実は『10日前に億万長者になっているはずだった』という過去回顧と、頭の中で描いている映像が全く同じなわけでして。これを未来なのか過去なのかを区切っているのは『希望』だとか『諦念』だとか『楽観』だとか『悲観』だとかの感情部分ではなかろうか。そんな感情というものこそが実像を持たない非常に曖昧なものなのだから、過去と未来というものも当然曖昧になるわけで。
というように思考がどんどんカオスに突き進んでいくことで、『既視感』と『未来視』の混同からファンタジー作品が生まれたり、とか思ったり。
主人公いわく、「ずっと僕は僕の過去に起こったことを思い出しているだけだと思っていた。けれど違った。僕には予知能力があったんだ!」というような気づきのギミック。
そうして物語は進み、最後の最後でさらにどんでん返しのギミック重ね。
主人公いわく、「僕が予知能力だと思っていたものは、そうではなく、パラレルリンクむにゃむにゃ」
妄想おしまい(笑)

、『先週はこんなことがありまして』というタイトルから『乃楽のぷくぷく日常』に変更することで上記のような妄想を投下することも可能となるのでありました(自分比)。
決して文章量の水増し対策ではありません、などとは言うまい(‘ω’)ノ

前より、いい感じのブリーフケースがほしい、という希望をもって生きてきました。どれくらい強く思い続けていたかというと、1カ月に3秒くらいは思い出す、というほどに強く強く想い抱いていました。世に数多ある無数の商品の中で、1カ月に3秒も思い浮かべる『ほしいもの』が他にどれだけあるだろうか。
たった3秒、されど3秒。すごい!!
と、僕の想いの強さをご理解いただけたところで続きをば。
ノートパソコンをほぼ常時携行するライフスタイルを送りがちな僕は、そこに並々ならぬデザイン性を求めていました。デザインのためならば、その他の要素は度外視しても良い。なんならポチ袋でも良い、と豪語しても余りある勢いがありましたが、勢いだけではポチ袋にノートパソコンは収納不可です。無念。
そのため渋々、デザイン100%という希望から、機能性80%に軌道修正をいたしまして、ネットサーフィンをすることに。
さすればなんと4000種類のデザインを謳うお店をいとも容易く見つけまして。
僕は複数あるカラーバリエ商品は、可能ならば全色揃えたくなる悪癖の持ち主です。
デザインもまた然り。
というわけで、4000種類をコンプリートするには何が必要かを考えてみることにしました。
1つが3000円強。それが4000個ということになります。
なるほど、たった1200万円あれば良いのか楽勝だなと、購入に対して前向きな気分になる乃楽。
しかし待て待て、4000個のブリーフケースとなると、相応の収納スペースが必要となるではないか。
どのくらいの広さを持つ倉庫が必要なのかを考えてみると、ベルサイユ宮殿くらいの絢爛豪華な建造物とその広大な敷地を必要としそうだ、という精密な計算結果を打ち出すことに成功。
さすがにベルサイユ宮殿そのものの譲受には無理があるので、それに似た宮殿の取得費用を計算してみた結果、4000種類のブリーフケースをコンプリートするには、総額200億1200万円必要であることがわかった。わかってしまった……。
これは明らかに達成不可能を突きつける、精密至極な計算結果であった。
つけ入る隙がないっ!!
いっときでも楽勝だ、などと思った自分はなんて浅はかだったのだろうかと自己嫌悪。無念です。
で。
渋々、1つだけマウスをポチすることにしましたとさ。
めでたしめでたし。

きおり、『どうしてそんなに色んな文章が書けるのですか?』と聞かれることがあります。
簡単です。
『気に入ったデザインのブリーフケースを1つ買いました』で済む文章を、上記したように『ベルサイユ宮殿』などの語句をペタペタと貼り付けて水増ししていけば、たくさんの文章に仕立て上げることができます。
これを『関係を断ち切りたい知人へのメール』に駆使してみることをおススメしますが、その結果は自己責任で(‘ω’)ノ
(2019.3.30-typewrite)