先週はこんなことがありましてvol.3

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キャッチボール
青空の元、知人とキャッチボールをしてみました。何年振りか分からないくらい久しぶりのことでした。頭の中では軽々とボールを投げていた自分の華麗なる姿が鎮座しています。その感覚で投げてみると思っているのに比べて、投擲距離6割減といったところ。全然知人のグローブに届かず「おかしいな?」と思ったものです。今度はちょっと力を込めて投げてみよう、となります。頭の中では知人の「おいおい、いきなり本気で投げんなや!」とそのあまりの急速についつい怒ってしまう姿があります。しかし実際は、「全然届いてへんやんけ!」
うーん、おかしいな。わかった、そこまで言うなら本気を出してやろうゾ!
その後、昔の自分が今の自分を理解するのに結構な時間を要しました。
後日、腕が激しい筋肉痛になりました。腕が激しい筋肉痛になると、キータイプも上手くできなくなることが分かりました。
運動は継続的に、そしてほどほどに(笑)

 

ふぐ
僕は魚介類のナマが嫌いで食べられないけれど、ふぐのナマだけは美味しく食べることができる味覚持ち。
ちなみに、ふぐも鶏も、唐揚げが最も好きな調理法(笑)
ところで、魚介のナマが無理だと言うと、「そんなので和食の調理はできたのか?」とよく聞かれます。
そう問われるたびに「なぜ、好き嫌いと調理が関係あるのだろうか?」と思ってしまいます。
そんな個人の『好き嫌い』が料理の出来を左右するのならば、どんなお店であろうとも同じ料理を同じ味で提供することが不可能ということになります。
けれど、だいたい同じ味は提供され続けていますよね?
料理長がお休みの時でも、レストランは料理長考案の料理を提供し続けているのです。
美味しい美味しいフレンチの一皿が、料理長がお休みでも食べられるのは、個人の『好き嫌い』と『料理の出来』が必ずしも相関しないということを証明しています。
好き嫌いのない料理上手とも、料理下手とも、僕はたくさん会ってきました。もちろん、その逆の料理人とも。
彼らを観察していると、料理の出来は、想像力や客観力、あとは作る料理の作業工程と作る人の性格的相性なんかの影響を大きく受けるなぁと感じます。結論として視野が広く、柔軟な頭を持っている人は料理の出来も良いです。これは調理に限らずどんな分野のことでもそうだとは思いますけれど(笑) つまり食べる才能はさほど、影響を受けないという感じ。
調理は『読む』のと『書く』のに似ていて、食べることと作ることは、全く別分野の作業です。
とはいえ一般的解釈は『料理の上手い下手』は『好き嫌い(味覚)』に依存するという認識があるということなんですよねぇ。
まぁ『好き嫌いが激しいから料理下手なのだろう』と思われたところで、美味しい料理を提供すれば良いだけなので、どう思われても困ることはひとつもないのだけれど(笑)

あ、そういえば『料理は愛情』というのも、だからどちらかと言えば『食べる側』に言えることなのでは? と思っていたり(笑)  ですから正確な表現をすれば『食事は愛情』になるんですけれどね。誰に作ってもらったか、で美味しさ、つまり幸福度は雲泥の差になりますもんね(笑)

 

エラー
知人から、パソコンでなんらかのエラー表示がされるから「怖い、なんとかしてほしい、今すぐに!」というメールを頂戴しました。
いつものことです。
対応したところ、すごく喜んでくれました。
いつもすごく喜んでくれます。
ほんとものすごく喜んでくれます。
そして、いつもその気持ちをメールで文章化して送ってくれます。
そのお礼文を読むたびに感じるのです。
パソコンのエラーに出会うたび知人はお世辞の技術がどんどん上がり、僕は知人のおかげで自分では経験することのないエラーに出会って良い勉強になっているなぁ、と。
お互いを高め合う人間関係をこうして見事に築けているのだなぁ、と。
そう思うことで、「もっ!! ちょっとくらい自分で頑張ってみてよぉ!」という愚痴を我慢しています(笑)

 

クリスマス
コンビニの揚げ物コーナーのチキン。いつも通りなのだけれど、なんか気合入って見えるような気がする説!! 

 

有馬記念
今年も有馬記念が終わり、競馬もひと段落といったところ。まだホープフルステークスが残っていますが、僕はこれまでも有馬記念でひと段落させてきたので、今年はここで終了といったところであります。
この秋はほんとうに見事なまでに買う馬買う馬が凡走をするという、無残な結果となってしまいました。
とはいえ、それでも楽しいのですけれど(笑)
オジュウチョウサンは間違いなく今年の競馬を盛り上げてくれた1頭。有馬9着は胸を張れる結果だと思います。お疲れさまでございました。
今回の有馬記念でもっとも感じたのは『キセキ』が本当に強い馬なんだなぁということ。5着なのでキセキよりも上位は4頭いるのですが、それでもキセキが最も強い馬だなぁレースを見ていて思いました。
まずは有馬記念までの過程があまりにも過酷で、並みの馬ならば出走すらギリギリの状態だったことでしょう。しかも脚質は逃げ・先行。後方から豪脚を繰り出す怪物たちを相手にしてきたことも考えると、全て楽なレースをさせてもらっていないわけで、であればこそ疲労は相当なものであるはずなのに、強豪たちを従えての果敢な逃げ。
道中の展開を見ていると、早々に他馬に飲み込まれて行くんだろうな、と思っていたら、最後の直線に入るところでは後続を引き離すような伸びを見せました。
最後はさすがに後方勢に抜かれたとはいえ、どの馬も臨戦態勢がキセキに比べて格段に『楽』なものでしたから、その5着にはかなり驚きました。
この馬を馬券に入れない秋だったのですから、馬券の不調は当たり前か、といったところ。
という印象が特に残った有馬記念でした。
(2018年12月24日typewrite)

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