ナツカシトリック♪




近またちょっとずつ【トリック】を鑑賞しなおしています。
はたして何度目のことだろうか(笑)
ふと、見たくなるんですよね♪
ほんとうに大好きなシリーズです。
トリックを見ると、気分が軽く、頭がクリアになるような気がします。

ステリアスなストーリー、シリアスな世界観、それでいてコミカルな演出。いろんな要素が、絶妙なバランスで絡み合い、見事なエンターテイメントとして完成している本作品。
阿部寛さんと仲間由紀恵さんが演じる山田と上田。彼ら主演はもちろんのこと、サブキャラクターも主演級のキャラ立ちを見せてくれます。特に成瀬さん演じる矢部警部補は警察(物語での探偵役)のイメージを度外視したユニークキャラ一直線。その主役級のキャラクター性はサブとしてはもったいない、なんて多くの視聴者が思ったのか、しっかりとスピンオフ作品【警部補矢部謙三】として映像化されていますね。こちらも楽しく鑑賞致しました。

リックシリーズは全部でどれくらいあるのでしょうか。
DVDにしてかなりの枚数があります。
それでいて映像内にて『これは全何作中の何番目の作品ですからねぇ!』という説明があるわけでもない。
そのため、僕は作品のすべてをコンプリートしているのかどうかは分かりません。
が、見落とし作品があったとしても、気にならない程度にはその多くを鑑賞できていると思います。

レビドラマにて1部、2部、3部。各5エピソードですから、これだけで15コの物語を楽しめます。
その他劇場版が4つ。
新作スペシャルなるものが3つ。
は、見たかなぁといったところ。
1つの物語が2時間くらいありますから、これはなかなかの質量♪

れらの時系列は1部、2部、3部については分かりますが、映画やスピンオフ作品などがどこに割り込んでくるのか良く分かっていません(笑) 矢部警部補の相方がシリーズごとに変わっているので、それでなんとなく理解するという感じ。
もそも、それぞれの章が独立した物語になっているため、時系列順に見る必要はなく、それぞれ単体で楽しめるということ。その点も、多大な人気を得ることになったひとつの要因ですね。長編シリーズ作品において、視聴者が途中参加できるか否かというのは大きなポイント。これを可能とするストーリーテリングや演出は本当に難しいと思います。
見事なものであります。
(2019.01.02-typewrite)