乃楽的確率馬券法(笑)~気分は極秘♪~

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【★乃楽的確率馬券法の仕組み★】

この馬券法は乃楽が独自に考えた方法ですが、似たようなことを発想する人は今までもたくさんいたでしょうし、これからもいるでしょう。
しかしながら、その発想の最終到達点は千差万別であり、細部まで全く同じ理論を構築するなんてことはほぼあり得ないと思います。
僕の場合、理論の詰めが甘い、という点で唯一無二の独自性を醸し出すことに成功しています
この手抜き部分こそが『らしさ』なのであります(笑)

よって、この手法はあくまでも『僕なり』であり、理詰めの甘さや理論のくせに感情論が介入することなども含めての『独自の確率馬券法』となっております。

その全てをまるっと参考にすることはできないとは思いますが、読者諸氏の馬券アプローチに対する思考の一助としてならば、一部使えたりするのかもしれませんし、あるいは使えないかもしれません(; ・`д・´)v

この手法を簡単にまとめると次のようになります

最近、あまり出現してない(馬券圏内に来ていない)人気の馬(単勝オッズ)を選び、
標準的な出現確率(馬券圏内にくる確率)と比べて、どれほど出現していないのか(馬券圏内に来ていないのか)を割り出すことで、
短期的に見て出現率が高まっている人気の馬を重点的に買う、という方法。

この説明では分かりずらいかもしれませんが乃楽的確率馬券法の基礎にあたる部分なのであえて言っておきました(笑)
もっと簡単に言いますと、

【最近来ていない人気の馬から順に買いましょう】というだけのことです(笑)

この理論の肝となっているのは、競馬の人気による出現率がだいたい一定の統計に集約する、という傾向があることです

これは神の見えざる手とでも言うような不思議な現象なのですが、たとえば多くの人がその時の気分や出どころ不明の情報に左右されながら、ある意味不規則に馬券を購入しているのにも拘わらず、1番人気が1着になる確率は3割強に集約するようになっていますし、2番人気が1着になる確率も2割弱に集約するようになっています。
不特定多数の人が不規則に投票しているのだから、時には2番人気の方が1番人気より1着になる回数が多かった、なんて月や年があっても良さそうなものですが、これが不思議とないのです。
また、多くの人の予想が冴え渡り1番人気が1着になる確率が6割を超えた、なんてこともあり得ないのです。予想が冴え渡ろうがそうでなかろうが1人気が1着になる確率は3割程度をキープしてしまうものなのです。

もちろんこれはある程度の標本数があればこそ集約する統計結果です。
その日12レースだけでは1人気が5回1着になることも普通にあるでしょうし、2番人気が1度も1着にならないという日もあります。

しかしこれをたとえば10日間120レースで集計すると、1人気が1着になる確率は3割強に近づきますし、100日間1200レースで集計すると、もっと3割強に近づくようにできています。

なぜそんなことになるのか。
この統計の不思議についての説明は、統計学者に委ねるとして、まず僕のこの確率馬券の根っこは人気がそれぞれ持つ確率に依存するということです。

て、先ほどその日12レースでは1人気が5回1着になることも普通にある、という話を出しました。これが10日間120レースで集計すると確率は3割強に近づくとも。
ここが乃楽的確率馬券法のある意味での答えとなっていまして、つまり…………
12レース中5回1人気が1着になるということは、その日の1人気の勝率は4割強となります。これが10日間120レースとなると3割強に近づいていくわけですから、どこかで確率を下げるべく『1人気があんまり来ない時』が必要となってきます
要するに、1人気は全体的に見れば3割強の勝率ですが、部分的に見れば4割強の時もあれば、2割強の時もある。この短期的に見た場合の【確率のズレ】を馬券に活かしていこう、ということです。

では、どのような方法で僕がその確率を算出しているのかと言えば、エクセルにて単純な四則演算を組み込んだ表を作り、あとから人気別着順を集計した数字を入れるだけ。そうすると、その時の短期的な変動確率が出るようになっています。
これにより『どれくらいの確率誤差があるのか』が視覚的に見えるようになるので、誤差が大きいものから順に馬券候補として抽出するというのが、この手法の手順となっています。

そんなわけで、馬券購入までに行う作業としましては、
平日のうちに、その前週に行われた会場別の着順を集計してエクセルの表に入れておく(もちろん馬券購入直前でも良いけれど、空き時間にやっておくと効率的!!)。
レース当日、高まっている単勝人気の馬券を購入する(人気順の僕なりの見極め法は後述しています)。
以上です。

単勝人気順はJRAホームページから入れる馬券購入画面にて、並べ替えるだけで良いわけですから、つまり、乃楽的確率馬券法は出馬表を必要としません。もっと言えば馬の名前すら見る必要がありません。

僕は競馬好きなので出馬表や馬名などを見はしますが、乃楽的馬券法にて馬券を買う場合は推し馬がいたとしても確率で『来ない可能性が高まっている』との結果が出ていれば、買いません。ぐっと我慢です(笑)

それでは、実際にエクセルの表を使って説明することにします
まず以下は【原本】となっています。

公開することを全く考えていない時に、自分のためだけに作ったものなので、不必要な表があったり(左下の表)、並びが見にくかったりするかもしれませんが悪しからず。

まず真ん中の上の表に数字が入っています
これが各人気別の基本確率となっています。
この数値の算出については、いくつかの本やネット情報、それと僕自身がランダムに集計した数値を元に【ちょうど良い感じ】の近似値を取ったものです(笑)

次に、右上の表にも数字が入っており、赤、オレンジ、緑などの色がついています。
これは基本確率から、それぞれの人気が1日12レース中に何回くるのか、という数値に置き換えたものになります。
見方は、12レース中で1番人気が1着にくるのは4.1回。 2番人気が1着にくるのは2.2回。というような感じで、縦軸と横軸をクロスさせます。
赤で色付けしているのは、1日に約2回以上くる可能性が高いもの(期待値が高いもの)。
オレンジが1日に約1回以上2回未満(期待値が中くらいのもの)。
という感じで、ただ見やすくしただけの色付けです(笑)

では、左上の表の空白に阪神競馬9月22日、23日の24レースの結果を入力してみることにします。

あらかじめそれぞれのセルに関数を入れてあるので【#DIV】と表示されていたところ全てに、自動で計算結果が出るようになっています。

左上から順に説明しますと、

左上の表が集計結果
さきほど僕がJRAのホームページのレース結果を見て手作業で人気別の着数を数えたものになります。

阪神競馬22日と、23日の合計24レースで、
1番人気1着が10回、2着が4回、3着が2回。
2番人気1着が5回、2着が5回、3着が3回。
という感じ。以下略。
入力するのはこれだけで終わりです(笑)
では計算結果を順に見ていくことにします。

次はその下の表(左の真ん中の表)を見てください
これは阪神競馬22日と、23日の結果を確率で表したものです。
1番人気は41.7%の確率で1着になっていたことが分かります。そして16.7%の確率で2着になっています。
2番人気は20.8%の確率で1着、20.8%の確率で2着になっています。

これにより、現時点での阪神競馬の実際の確率と基本確率の差が算出できることになります。
そうして割り出した変動値がその右の表(基本確率の下の表)になります。
灰色とオレンジ色に色付けされるようになっています。

1番人気は41.7%で勝っていますから、基本確率の34.5%と比べると【勝ちすぎ】ているというふうに考えることができます。
よって、1番人気は基本確率に下方集約すべく傾向を持つことになりますので、今後【あまり勝たない】時期がくることで調整されるはずです。
34.5%に向かうべく変動後の確率が27.3%ということになります。
通常1番人気が1着になるのは34.5%ですが、それ以上に勝すぎているので、現時点では27.3%にまで下がっている、と考えることが可能というわけです。
通常時よりも馬券購入する旨味は少ないという意味で灰色にしています。

一方で、3番人気が1着になる確率は21.8%。基本が13%ですから、かなり高まっていると言えます。それもそのはず3番人気は22日と23日でたった1回しか勝っていなかったのです。通常は3回強くるはずのところ2回もきていないわけです。

通常3番人気を1着固定にして馬券を買う場合、13%の期待値で買わなければならないところを、今なら21.8%の確率で買うことができる、と考えることができるわけです。
お買い得!!

というわけで、これにて1着候補は3番人気、次に6番人気にして馬券を買う、ということがあっさりと決定したわけです(笑)

同じように2着の欄を見ると、最もお買い得なのは5番人気、次に1人気、3人気、9人気という感じになります。

僕は馬単の馬券を買うことにしているので、これで購入馬券が決定しました。
1着3、6人気の馬(2頭)
2着5,1,3,9人気の馬(4頭)
このフォーメーション。
つまり、『1,5,9』の3点と『1,3,5,9』の4点の計7点の馬券ということです。

ここで注意しなけれならないことは、灰色になっていても確率がゼロになっているわけではないということ。
1人気1着にいたっては下がっているとはいえ勝率が27.3%もあり、依然トップクラスです。あくまでも本来の1番人気と比べてどうなのか、と考えると現状『割高感がある』というだけのこと。

あと1着の項目を6番人気までしか集計していないのは、7人気以降が1着になる確率がかなり低く、そもそもの期待値が低すぎるので除外しています。
それから、これはあくまでも人気を個別に集計したものであり、それぞれが連動しているわけではありません。
たとえば、3人気が1着になったときに2番人気が2着にくるという結果もありますし、4人気が1着になったときに限って1番人気が2着に来てしまう、という結果もあります。このように、それぞれの人気別の統計となっているため、馬券は当たらずとも統計としての確率の集約はキチンと行われてしまう、ということがあるわけです。
この点が難しいところであります。
要するに人気と人気の連動を必要としない【単勝馬券】に適した手法なのかな、という印象があります。

さて、この想という手間を必要としないお手軽馬券法には大きな落とし穴があります
人気で馬を選ぶため、当然、最終締め切り段階での人気順が必要となるわけです。
しかし人気順は簡単に入れ替わってしまうもの
そこである程度は、最終的におさまりそうな人気順を見極める必要があるわけです。
確実とは言えませんが、目安として僕がやっている方法を以下に記しておきます。

【なるべく人気順を正確に見極める方法】
僕は前日に馬券を買うことが多いです。時間的にそうなってしまうので仕方がないのですが、単勝オッズを利用して馬券を買うため、この影響を大きく受けてしまうことになります。
前日に2番人気だった馬が直前では7番人気になっていることもありますし、逆に7番人気だった馬が2番人気になったりもします。
ここまでの大きな変化がなくとも2番人気と3番人気が入れ替わったり、4番人気と5番人気が入れ替わったりすることは良くあることです。

所詮は1つの人気順の入れ替わりですが、乃楽的確率馬券法の場合、されど1つの人気順の変動なのです。
このため、人気の変動をできる限り見極める必要があります。
つまりは、多くの人がやっているどの馬が勝つのかという予想ではなく、最終人気順がどうなるのかという予想、をしているとも言えますね(笑) 
ここが勝負ドコロって(笑)

最も良いのは発売締め切り直前に馬券を買うことであり、それが可能ならばその時出ている単勝オッズを利用して買うだけですみます。
そうではなく、締め切りまでまだまだ時間があるという場合に限り、次のような方法を取ることにしています。

馬単の人気順オッズを見る。その1着側の数字を上から出てくる順番に並べていく。
3連単の人気順オッズを見る。その1着側の数字を上から出てくる順番に並べていく。
単勝オッズを人気順に並べる。
 ①~③を比較する。

では実際に図を使って見てみることにします。


これは9月29日土曜日11レース・シリウスステークス(GⅢ)の当日午前8時30分時点での馬単オッズを人気順に並べたものです。これを手順に従い並べると、

という感じになりました。

次に3連単のオッズの人気順です。

同じようにの手順で並べ替えたものが、

という感じでした。

次に単勝オッズの人気順を並べたものが次になります。

この結果、①~③の全てにおいて一番左に8番の馬がきています。よって、最終的に8番がこのまま1番人気でなる可能性が高いです。
次に、左から2番目と3番目ですが
単勝オッズにだけ1番の馬が入っています。しかし、馬単と3連単では4番手に甘んじていることから、1番の馬はこのあと単勝人気を下げていく可能性が高いです。
3番の馬と14番の馬のどちらかが2番人気になりそうなのですが、これはかなり微妙なところといった感じ。この場合は、現時点での単勝オッズも含めて14番の方が売れていそうなので、14番の馬を2番人気、3番の馬を3番人気という感じにします。
次に左から5番目と6番目も微妙なところですが、同じように3つの馬券で売れていそうなのは15番の馬なので、15番の馬を5番人気、16番の馬を6番人気、というふうにします。

その結果、現時点での単勝オッズと暫定での人気順に多少違いが出てきます。

僕は、販売締め切りよりだいぶ前に馬券を購入するため、このように暫定的に人気付けをした以下の人気順を使って、馬券を買うことするわけです。

こんなふうにして①~③の手順の結果を見比べることで、最終的にどのような単勝人気順がおさまりそうなのか、という方向性を探ることにしているわけです。

もちろんこれはあくまでも傾向にすぎず、結果的に単勝オッズがズレてしまっているなんてこともあります。
まぁそれは結果論であり仕方ないと諦めます(笑)
正しい人気順で乃楽的確率馬券法を施行したい場合は、時間を作って直前に馬券を購入するということをしなければなりませんが、僕はそこまでして馬券を買いたいとは思えない人なので、ある程度適当で良いや、という感じやっております(笑)

さて、最後にもうひとつ
この馬券法の本来の使い方は、いわゆる『馬法の方程式』と組み合わせることで力を発揮するものと考えています。
カジノのルーレットなどで使われているマーチンゲール法と基礎を同じにする投資法です。(馬法の方程式やマーチンゲールの詳細については、ネットや本などで調べてください(笑))

はずれたら、次のレースで、かけ金を増やしていく、という手法で、
たとえば3番人気が勝つ、という買い方をするのならば当日1レース目から賭け、ハズレれば2レース目でかけ金を増やしてまた3人気が勝つ馬券を買い、またまたハズレれば3レース目にかけ金を増やして、ということの繰り返しで、当たるまでかけ金を増やしながら買い続けます。
これで、何度ハズレようともたった1度当たるだけでマイナス資金を回収し、かつプラス収支に転じることになります

競馬の場合、ある程度の人気の単勝馬券を買い続けていれば、いつかは当たるものです。ですから理論上は馬法の方程式(マーチンゲール法)を使えば、100%儲けることができます。
しかしながら、それはあくまでも潤沢な資金があれば、の話
ハズし続ければ、加速度的に投入資金は増加していき、資金が枯渇するときを迎えてしまいます
ということで、何の策も講じずにハズレ続けるのはあまりにもリスキーなため、乃楽的確率馬券法により、来る可能性が高まっている馬で、それをやるわけです。
かなり古い話になりますが、連続してハズレ続けたため最終的に投入資金が10万円近くになり精神的にしんどくなったので、次の的中で収支がトントンに戻して二度とやるまい、と心に決めました(笑)
さらに言えば、そもそも僕は1日べったり競馬をするようなタイプではありませんでした(笑)
前日に買うようなタイプの性格ですから、結局のところ現在、乃楽的確率馬券法を使うのは、気休めみたいなものです(笑)

また、たとえば3人気が勝つ確率が高まっているとはいえ、12レース中、どのレースで来るかまでは分からないのですから、その日の1レース目から上で示したような馬法の方程式(マーチンゲール法)を組み合わせる馬券の買い方が適していると言えます。

そんなわけで、理論の構築の詰めも甘いですが、馬券を買う姿勢についても詰めが甘いというわけです。
それも含めて【らしさ】ということで!!

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