プロフィール
【名前は?】 光奇章乃
【何者なの?】 文章迷人、エッセイを書き、料理をし、動物を愛するただの人
【略歴は?】
血迷った集英社の編集者各位が運良く通りすぎ、ささやかながら某小説賞を受賞することに(うそっぽいけれど、ほんとの話(笑))。その他、いくつかの小説コンテストなどで受賞歴がある(それぞれ全て違う名義です)。
そうしてなんと 第12回本格ミステリ大賞を受賞、城平京さんが。さらに言うと代表作『すべてがFになる』は僕の作品ではない。
閑話休題。
某小説賞受賞により血迷い具合に拍車が掛かった乃々。『調子』という名の『勘違い』を心の武器とし、今も物書きを辞められないでいる。そして、こんなくだらないことを書いています。ナマケモノ体質とたたかいながら毎日執筆中。
一言で言うと『救い難きダメ人間』ということになりますね♪ はい、よろしくおねがいします。~続く~
物書きに手を染める前は、料理人に手を染めていたという経歴を持つ。
まず料理人新人時代を会席料理屋で過ごし、そこで割烹着が果てしなく似合わないということを学び、夜な夜な枕を濡らす。
料理人中級時代はフレンチのお店ですごし、そこで賄い用に取った出前のうどんが絶妙に美味しいということを知り、電話注文がヤメラレナイ。
料理長となったイタリアンのお店では、共に働く従業員に何か少しでも役立つことを伝えられたらと思い「僕は独身ですよ♪」と殊更活舌良く伝えようとしたが、「見れば分かります!」とあっさり重傷。人に何かを伝えることの難しさを学んだ。
な、泣いていいかな?(。◕ˇдˇ◕。)グスン
そんなわけで、得意料理は『出前でカバー』ですよ♪
では、今度はブログ記事で会いましょう(≧▽≦)b